18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・志望動機(200字)
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A.
私は、お客様の人生の転機に寄り添い、不安を解消・軽減する仕事がしたいと考えています。この点、生命保険会社であれば、死という人生最大のリスクに対する解決策をご提案できると考えるため志望します。 中でも、貴社であれば、業界後発の参入でありながら着実に業績を伸ばす挑戦的な社風の中で、「人間が保険に合わせている」という現状を打破すべく、お客様本位の姿勢で、最適な保険をご提案できると考えたため志望します。 続きを読む
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Q.
・あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだ活動を一つ挙げて下さい。(100字)
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A.
私は、邦文速記研究会で大学二年の11月から三年の10月まで指導部長として練習環境の整備を行い、チームを28年ぶりの全国大会団体優勝に導きました。 続きを読む
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Q.
・どのように取り組みましたか?具体的に教えてください。 ※ご自身のこだわりや工夫、想い、考え等が分かるように記述してください。(400字)
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A.
サークルは当時、1.練習ノウハウが断絶している、2.速記に対するモチベーションの異なる者に画一的な指導をしている、という二点の問題を抱えていました。 そこで、四つの工夫を行いました。第一に、強豪校の関西学院大学に視察に行きました。第二に、練習計画表を作成しました。第三に、新教材の作成を行いました。第四に、速記検定の受検を企画しました。 私が邦文速記研究会で指導に力を入れた背景は二つありました。第一に、最後の青春を納得できる形で終えたいという気持ちです。中学・高校と部活動ではあまり良い成績を残せておらず、それに対する悔しさが原動力となりました。第二に、目立ちたいという気持ちです。私が主導して練習にさまざまな工夫を取り入れ、全国優勝を成し遂げることで周りから注目されたいと考えていました。 続きを読む
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Q.
・その取り組みの中であなたが成果をあげたことや得たことについて、具体的に教えてください。組織や自分に起こった変化、気づきや学び、成果等を具体的に記述してください。(400字)
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A.
私が取り組んだ四つの工夫により、チーム全体で速記に取り組む雰囲気が醸成されました。それぞれの工夫の成果について述べます。第一の工夫で、仕組み化と選手のモチベーション管理の重要性に気づき、これが以下の工夫の土台となりました。第二の工夫により、練習時間を効率的に使えるようになりました。また、本来の練習時間以外にも練習できる仕組みを導入しました。第三の工夫により、現代的な課題をテーマとした練習と自宅での練習が可能になりました。第四の工夫により、年間を通じた継続的な練習へのモチベーションが高まりました。実際に、二年夏の検定では私一人だった受検人数が、三年春の検定では、十人に増加しました。 これらの工夫が実り、チームとしては、28年ぶりの団体優勝を成し遂げました。個人としては、チームで目標を達成することの喜びや、困難に直面してもやり切ることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
・その他ご自由にご記入ください。(100-300字)
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A.
学業においては、言語学の副専攻に力を入れました。 三年次には、友人の「意識高い」と言われて落ち込んだというエピソードから興味を持ち、「意識高い」という言葉について研究しました。「意識高い」という言葉が時代によってポジティブな用法からネガティブな用法へと変遷したということを、インターネットにおける使用例と大学生に対するアンケートをもとに示しました。 この研究は、今年三月の学内発表会に選ばれました。単位取得が難しいとされる法律科目の勉強や出席の厳しい教職課程の授業で忙しい中でも、自分の興味のある課題については徹底的に調査・研究する姿勢が評価されたものだと考えています。 続きを読む
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Q.
・趣味・特技(100字)
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A.
趣味…パズル(クロスワード作成できます)、ラジオを聴くこと(特にNACK5のトーク番組)。 特技…囲碁(初段)、速記。 続きを読む
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Q.
・資格・免許(100字)
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A.
普通自動車運転免許、日本漢字能力検定二級、中学校教諭一種免許状(社会)取得見込み、高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)取得見込み。 続きを読む
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Q.
・注力したアルバイトについて簡潔にご記入下さい。(50字)
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A.
パソコン通訳による聴覚障がい学生の就学支援を大学二年の4月から二年間継続しました。 続きを読む