16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
1、志望理由を教えてください(200)
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A.
人の生活を支えることができ、自分が成長することのできる仕事を行いたいと考えたことがきっかけです。中でも貴社は、ベストな保険を生保損保の面からサポートし、提案することができることに魅力を感じました。また、目に見えない商品を提供するからこそ、お客様との信頼関係を大切にしていき、営業やサービスの力、提案力等の「人」の力を成長させていきたいと考えています。「保険人」という考え方に、とても共感を得ました。 続きを読む
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Q.
2、学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください(100)
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは「サークル活動」です。大学3年間「英語研究会」というサークルに所属し、英語ディベートを行い、引退後は「全日本英語討論協会」という学生団体に所属しています。 続きを読む
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Q.
3、どのように取り組んだのか、こだわり、工夫、考えた方が分かるように教えてください。(400)
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A.
セクション活動である「英語ディベート」では、1:英語で書かれた文章を読む2:日本語で書かれた文書を英訳する3:英語で話すスピーチの練習。この3つを毎日欠かさず行っていました。ディベートは第三者を説得させるため自分に自信を持つことが大切ですが、苦手意識がある私は、誰よりも練習を重ね、人前で話す機会を増やし、客観的なアドバイスをいただいたりしていました。また、現在は「英語討論協会」という日本全国のディベートを行う団体や大学をまとめる学生団体に所属しています。新規プロジェクトとして始めた「協賛」事業では、知識も経験もゼロの段階からスタートしたため、すでに経験したことのある団体の学生や社会人の方々から直接、ノウハウやビジネスマナー等のアドバイスをいただきました。また、実際に訪問させていただいた企業の担当者の方に協賛事業のマーケットの状況を聞く等をし、自団体に合う方法を探しました。 続きを読む
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Q.
4、その取り組みについて成果をあげたこと、得たこと。(400)
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A.
英語ディベートは、練習が毎日深夜まであり、身体的にも、精神的にも辛い日々が続きましたが、忍耐強さがつきました。しかし、ただ忍耐力がついただけではなく、チーム力を意識としたセクションとなるように日々過ごしてきました。お互いにかけがえのない存在となるからこそ、辛く諦めそうになっても、途中で仲間の思いを放棄したりせず、最後まで一緒に見届けようと、引退という節目まで努力してきました。そして練習の努力が実り、現役時代最後の大会ではパートナーと協力し、結果、全国大会3位に入賞することができました。セクション活動の役職は「渉外」として、チームの全サポート業務を行い、自分のことではなく、他人主体で行動できるようになりました。引退後の英語討論協会の後援という役職について学んだことは、実際に社会人の方とお話をさせて頂く機会があったことによって、ビジネスというものがより現実に感じることができました。 続きを読む
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Q.
5、自由にご記入ください(200)
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A.
私は継続力があると考えます。1:高校での部活動を含め、テニスを8年間やっていました。2:大学では3年間「英語研究会」に所属。3:大学1年生からホテルでの宴会場での接客業は現在でも働いています。理由としては「チーム力」「責任感」の2つをベースとして、日々の活動を行ってきたからであると考えます。組織では、ただの馴れ合いではない仲間と共に活動し、得たことをしっかり次に引き継ぐ責任があると思います。 続きを読む
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Q.
6、趣味・特技
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A.
趣味はその時期に放送されているテレビドラマをすべて見ることです。色々なテーマのドラマが放送されているので、その時々の自分に必要な言葉や考え方を、ドラマを通じて得ることができます。 続きを読む