2018卒の青山学院大学の先輩がアイデム営業の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アイデムのレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- 営業
投稿者
- 大学
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- 青山学院大学
- インターン
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- メディウェル
- オープンハウスグループ
- BP
- パソナ
- 内定先
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- アセットガーディアン
- ジャスネットコミュニケーションズ
- アイデムコーポレーション
- 日本教育クリエイト
- マンパワーグループ
- マスメディアン
- アイデム
- 日本ロックサービス
- 入社予定
-
- マンパワーグループ
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接では自然体で話すことが出来たと思います。質問内容は、志望動機というよりも人間性を見るようなものだったので、自分が今まで頑張ってきたことや、現在の就活の状況、不安なことや好きなこと等、素直に質問したところが良かったかなと思います。
面接の雰囲気
面接官は若い女性で、全体的に和やかな雰囲気で行われた。面接では、履歴書に沿って質問がされていった。エピソード等、深く聞いてくれて、志望動機よりも自分の経験を知ろうとしてくれている感じがした。
1次面接で聞かれた質問と回答
紙媒体がサービスの中にあるとどんなメリットがあると思うか?
仕事を探している人、働く人を求める人はwebを使うことが出来る人だけでは思います。サービスの媒体が多ければ多いほど、多くの企業と求職者に情報と出会いのきっかけを提供できるのではないかと考えます。紙にQRコードを記載するなど、紙とwebを掛け合わせる工夫をしているところに魅力を感じており、紙媒体だからこそ届けられる年齢層があるのだと思います。また、webは情報量が多すぎると感じる時があります。地域ごとの求人情報や、新聞と一緒に届く求人広告は、自分の住むエリアに限ったものであり、家から近いところで仕事を探している人にとっては使いやすいものだと思います。紙媒体で、今まで積み重ねてきた信頼関係は他の企業には絶対に負けない強みだと考えます。
jobアイデムのサービスを利用して、どんなところが良いと思っている?
まず、逆求人サービスという考えがとても面白いと思います。他の企業の就活サイトは就活生が興味のある会社を探すというものですが、企業からオファーが来ることで今まで自分が知らなかった業界や企業を知るきっかけにもなるし、オファーが来ること自体がとても嬉しくモチベーションになります。面談では、自分の興味のある業界だけではなく話す中で新しい業界も紹介してくれたり、自分1人では出会うことが出来なかった企業に出会う機会をたくさん提供してもらっています。また、企業についても会社や人の雰囲気、就活生が聞きにくい残業の有無やお給料に関することなども教えてくれるのでとても安心して就活に臨むことが出来ています。サイトには、企業の方のインタビュー等も掲載されており、よく読ませてもらっています。
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アイデムの 会社情報
会社名 | 株式会社アイデム |
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フリガナ | アイデム |
設立日 | 1971年2月 |
従業員数 | 1,300人 |
売上高 | 235億7100万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 椛山亮 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目4番10号 |
電話番号 | 03-5269-8711 |
URL | https://www.aidem.co.jp/ |