【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事、不明【面接の雰囲気】2人の面接官は、とても穏やかな雰囲気で自分の話したことに対してうなずいて聞いてくれて話しやすかった。【営業の仕事をして、もし成績があがらなかった時どうする?】まず、結果を素直に受け止め自分の営業の仕方を振り返ります。先輩社員にアドバイスをもらいながら自分の良くない点を分析して改善していきたいと思います。そして、人材業界の営業は人の気持ちをきちんと理解していることが重要なことだと思います。自分が企業や求職者に提案している内容が、本当に相手のためになっているのかもう一度、ヒアリングをして相手のニーズをくみとっていきたいと思います。また、相手が気が付いていない魅力や課題を自分なりに引き出して、新しい発見のある提案をしていきたいと思います。営業の結果は数字で表れるものですが、その数字は相手との信頼関係、どれだけ気持ちに答えられるかだと思います。自分が担当する人の気持ちを考えて営業の内容や方法を改善していきたいと思います。【入社したら挑戦してみたいことはありますか?】私は、株式会社アイデムの新卒サービスの利用をきっかけに、就活生に対するサービスに携わり1人でも多くの就活生に、さまざまな企業との出会いや就活に対する不安の解消をしていきたいと思うようになりました。自分自身が現在就活を行い、自己分析やグループワークの重要性、また企業に関する情報量が多すぎると感じるようになりました。就活生同士が面接に向けて、一緒に自己分析やグループワークの練習をするイベントや、コンサルタントとして一人ひとりの就活生と面談をして、その就活生に合う企業、または興味がわくのではないかと思う企業の存在を教えて、良い出会いや視野を広げるきっかけを提供したいと思いました。就活生は心細く、辛いこともたくさんありますが、アイデムという会社や自分の存在で少しでも前向きに就活に挑むことが出来るようにしていきたい思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、自分がアイデムに入社したらこんな経験を通してこんなことをやってみたいという意欲をしっかり伝えることが大切だと思いました。たくさんの人材業界がある中で、なぜアイデムなのかを、自分が実際にサービスを利用した感想を踏まえながら伝えたのが評価されたポイントだと思います。
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