18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
志望動機・自己PR (200文字)
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A.
営業のプロを目指せることに魅力を可感じ、志望致しました。私は人に喜んでもらうために行動することにやりがいを感じます。そのため、営業活動を通しより多くの人に喜びを届けたいと考えました。また、私は人の関わりを実感できる食文化を創造したいと考えています。そのため、「47都道府県の一番搾り」など、人・地域のつながりを深める魅力ある商品を生み出している貴社の商品を、誇りをもって世に送り出せると確信しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技 (30文字)
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A.
趣味は写真、特技はそろばんです。 続きを読む
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Q.
第一希望の業界をご入力ください。
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A.
食品メーカー 続きを読む
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Q.
第二希望の業界をご入力ください。
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A.
文具メーカー 続きを読む
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Q.
第三希望の業界をご入力ください。
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A.
商社 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたこと1のテーマをご入力ください。(30文字以内)
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A.
弓道 続きを読む
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Q.
内容 (500文字以内)
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A.
私は大学入学を機に弓道部に所属しました。しかし、私の所属するゼミの活動が忙しく、特に、定期的に行う他大学とのディベートを行う際は、毎日のように前準備に追われました。そのため、稽古を早退や途中参加しなくてはならないことが多く、他の部員よりも稽古への参加時間が短くなってしまいました。また、練習時間が足りないことに不安を感じて必要以上に緊張してしまい、練習試合の際や師範に見ていただく際に思うように行射ができないことが多々ありました。私は心から悔しい思いをしました。そして、この悔しさをバネに誰よりも上手くなることを決心し、するべきことを考えました。 まず、不足する練習時間を確保して自信をつけるべきと考えました。休日の自主練習に加え、電車の移動時間に教本を読み、毎日弓道と接しました。次に、密度の高い練習をするべきと考えました。積極的に師範や先輩に声をかけ、行射を見ていただきました。頂いたアドバイスは全てノートに記し、自主練習の前に必ず目を通しました。 こうした過程を経て、昇段審査で参段に合格できました。この挑戦を経て、目標達成のために自分がすべきことを考え行動する姿勢を培いました。今後もこの姿勢を活かし、挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたこと2のテーマをご入力ください。(30文字以内)
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A.
ゼミで行った模擬裁判 続きを読む
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Q.
内容 (500文字以内)
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A.
私は裁判長を務め、裁判官チームのメンバーとともに、議論の進行と、全ての議論が終わった後に判決文を書き上げて判決言い渡しに臨む役割を担いました。そこで、円滑な議論の進行と全員が納得できる判決の言い渡しを目標に定め、達成に向け行動しました。 まず、議論の進行については、上告人・被上告人双方の意見を正しく理解する必要があると考え、30冊以上の論文を読み知識を身につけました。また、議論に熱が入りどちらかのチームが言い負かされ返答につまった際には、議論を振り返ったり、質問を投げかけることで議論の停滞を防ぎました。 判決文の作成については、より良い判決のためには多角的に検討することが必要と考え、頻繁にチーム内で意見を交わしました。意見が割れた際には多数決に頼らず、全員が満足するまで話し合うことで、考えを深めることができました。 その結果、円滑な議論ののちにおよそ50頁におよぶ判決文を完成させ、上告人・被上告人チームの双方、そして教授から「納得の判決」と評価していただきました。そして、この経験から、多様な意見を取り入れることの重要性と、チームで一つの目標を達成したときの充実感を体感しました。 続きを読む
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Q.
統括本部・都道府県を選んだ理由:あなたが活躍できる(活躍したい)と思った理由は何ですか?(200字以内)
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A.
全国を牽引する首都圏で働き、営業力を磨きたいと考えたためです。私は「やるからにはプロフェッショナルになりたい」という思いがあります。多くの量販店・料飲店が集まる環境に身を置くことで、経験を積み、スキルアップにつなげたいです。 また、人が集まる首都圏だからできる大掛かりなフェアや売り場づくりがあると思います。首都圏の魅力を最大限に発揮した営業を行い、地域を大いに盛り上げていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
地域に密着した営業会社で活かせるあなたの強みは何ですか。またその強みを活かしてどのように活躍したいですか。(500文字以内)
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A.
多様な意見を汲み取ることです。所属するゼミは交流の機会が少なく、どこかよそよそしい雰囲気でした。「楽しいゼミにしたい」と考えた私は企画係に立候補し、飲み会を開催しましたが、参加率は4割程でした。そこで、魅力的な企画提案のため、ゼミ生に対して企画に関するアンケートを実施しました。すると「お金がない」「忙しい」「もっと話がしたい」と様々な考えがありました。これらを踏まえ、各自が食堂で好きなものを注文し、好きな時間だけ会話を楽しめる「学食会」を実施しました。また、参加して良かったと思える企画を目標に、毎回異なるイベントを用意しました。すると参加者が徐々に増え、先生にも関心をもっていただき、ついには参加率100%を実現できました。この経験から、多様な意見を汲み取ることの難しさを感じましたが、意見を吸い上げ何かをつくりあげることの達成感を味わえました。 貴社ではこの強みを活かし、市場にアンテナを張り巡らせながら担当先との会話を重ねて課題の解決案を模索し、達成に向けて尽力します。そして、そのなかで消費者のニーズの把握や今まで見逃されていた需要の探索をし、ビールを再び魅力あるものにしていきます。 続きを読む