最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻の少し前に事前に共有されたアドレスに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらいの中堅社員【面接の雰囲気】一次面接とはうって変わり、とても厳しい雰囲気でした。面接官の表情には一切笑顔はなく、矢継ぎ早に質問が飛んできました。【普段からSNSは見ますか?】はい、見ています。(以降、深堀された内容を記入します)(何を見ていますか?)インスタグラムとTwitter、ライン、Facebookを見ます。(その中で印象に残っているネット広告はありますか?)はい。最近ですと、インスタグラムで表示されたパズルゲームの広告が印象に残っています。(その理由を教えていただけますか?)そのパズルゲームをついついやってみたいと思わせる導線がしっかりしていると感じたからです。具体的には、その広告の最後に、そのパズルゲームを実際に少し体験することができるのですが、よく見てみるとそれは100%クリアできないようになっていて、それに取り組んでみた人にモヤモヤした気持ちが残流ような仕組みになっていて、人の心理をうまくついていると感じました。【あなたが弊社に入社した場合、あなたは弊社にどのような貢献ができますか?】ムードメーカーとして周囲を巻き込み、一緒に働く社員や顧客のモチベーション向上に貢献できると考えます。バスケットボール部に所属していた時、圧倒的な技術力とリーダーシップを持ち合わせた学年が引退したことで、チーム全体が焦燥感や不安に駆られている状況を経験しました。そこで私は持ち前の明るさを活かして常にチームを励まし続けられる存在であろうと決めました。これを実現するために全体への明るい声かけはもちろん、メンバー30人全員との1日1回以上の会話を徹底しました。これにより、メンバーの悩みやモチベーションの低下に気づき、自主練習やご飯に誘うなど迅速な対応を行えるようになりました。そしてこれらを一年間徹底した結果、メンバーやコーチから、私の行動がメンバーのモチベーションにつながると評価され、次年度のユニットリーダー、引退後はコーチを任されることになりました。社会人になってもこの姿勢を忘れずに、顧客や共に働く人々に寄り添い、その人たちの原動力となれるような存在であり続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が最も重視されていたように感じます。なぜデジタルマーケティングなのか、そしてなぜアイレップなのかというところを深く掘られました。
続きを読む