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アイレップの企業研究一覧(全39件)

株式会社アイレップの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

アイレップの 本選考体験記一覧

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39件中39件表示 (全39体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合広告代理店と、デジタル広告の違い。マーケティングの興味があるのに、どうしてメーカーのマーケティング職でないのか。という質問に対して説得力を持って回答できるようにすること。また、そこからどうして他社のデジタル広告代理店ではなくてアイレップがいいのかを明確にしておく必要があると感じた。大学OBが多くいた為、複数人と連絡をとることで、なぜアイレップなのかを固めていった。並行して、競合他社も受けていたため長所短所をしっかり把握できていた点がよかったと思う。インターネットのサイトや記事の内容はライバルとなる他の学生も同じく見つけられるものであるから、OB訪問を通じてオンリーワンな回答の作成を心がけていた。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

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企業研究

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・最も得意とするもの=企業が抱える本質的な課題を見つけ出すこと ・具体的な計画を示し、明確な数値目標を設定し、有効な施策を打ち出し、自ら実行し、結果を出していく→根底にデジタルマーケティングがある 強み 企業が抱える本質的な課題を見つけ出すこと 〇クリエイティブ力 ⇒昨年には広告クリエイターが表彰されることを目指す、一般社団法人 ACC(All Japan Confederation of Creativity)が主催する広告賞にて、インターネット広告会社、初のテレビCM部門における受賞を果たした 〇広告運用ノウハウや、CRM、データ解析といったソリューション提供 ⇒ユーザーの生活や志向性を深く理解し、クライアント企業のビジネス拡大に必要なパートナーであることを目指し、お客様と共に行う施策の先にいる人々にとって有益な情報提供ができる存在でいたいと考えている。 目標 デジタルマーケティング成長市場をリードする会社であり続けることであり、そうすることで、デジタル時代のマーケティングを再定義していく ミッション デジタル時代のマーケティングを再定義する 近年、スマートフォンの普及によりユーザーの情報行動は大きく変化 →メディアのデジタル化も進み、広告の技術/手法が多様化、インターネット広告市場の飛躍的な成長により、デジタルマーケティング、という新しいマーケティング分野を確立 デジタルを知り尽くしているアイレップだからこそできる、オンラインとオフラインの新しい統合的な提案がある。 →デジタルマーケティングの基盤があった上で、それだけではできないことを掛け合わせていく。そうした「新しい統合マーケティング」が求められている。 ビジョン ・顧客に寄り添い、課題解決に応える企業 ・顧客とユーザーにバランスのとれたマーケティングコミュニケーションを実施する企業 ・組織的な知の集結に投資する企業 ・顧客からの高い評価と、長期的なお付き合いができる企業 ・独自の哲学や個性を持ち、業界ないでの知名度や影響力がある企業 ・働いている社員が、自分たちのやっていることを誇りに思える企業 企業理念 正しいことを大きく提案できる代理人としてクライアントの成果実現とユーザーへの価値提供を行う。 アイレップ(社名)=「アイ(私の)」、「レップ(代理人)」 ・あの顧客の真の課題は何か ・今後このようなやり方でユーザーに情報を届けたら便利ではないか ・新しく出たあの技術を使えば、顧客により貢献できる可能性がある ⇒現状のベストで思考停止するのではなく、徹頭徹尾、「顧客」、「ユーザー」、「社会」のことを考え、社員一人ひとりが、アイレップはどう貢献できるか、私たちの役割や、やるべきことを考えていく。 職種 ・アカウントプランナー(=営業) クライアント企業との信頼を深めるための関係構築営業 クライアント企業との関係性を深め、より業績向上の成果をあげられるソリューションを社内のコンサルタントとともにクライアント企業にご提案します。いわゆる営業と呼ばれる職種と業務は近しいものになりますが、業種・業界を限定せず、社内外を巻き込んで、プロジェクト全体をプロデュースしていく力が求められます。クライアント企業とは長いお付き合いとなるケースが多い仕事ですので、長期にわたってのソリューション営業力が身につく環境です。 ・オーディエンスプランナー(=ストプラ) ・メディアプランナー ・SEOディレクター Webサイトを検索エンジンの上位表示へ導くディレクター Google やYahoo! JAPAN(場合によっては百度などの海外の検索エンジンも含む)など、ユーザーが検索エンジンで情報を検索した際にクライアント企業のWebサイトが消費者の目に触れやすいよう上位表示されるように、技術的な改良ポイントを提案するコンサルティングを行います。検索エンジンにはアルゴリズム(上位表示を決定するロジック)があるので、まずはその情報に精通することは前提として、マーケティング視点で上位表示させるべきキーワード選定、Webサイト自体の構造についてもご提案を差し上げます。また、SEO対策には大きく内部対策(サイトの最適化)、外部対策(外部リンクを設置)がありますが、アイレップの特徴はその企業のWebサイトのパフォーマンスを向上させる内部対策に力点をおいており、本質的なSEO対策を高いレベルで実現できるノウハウを蓄積しています。 ・CRMコンサルタント ・データアナリスト 以上のことを企業研究で調べた。特に「科学するテレビCM」という独自の広告形態を持っているのでそれについて面接で話した際に好感触だったのでもっと調べておくとよかったと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

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企業研究

営業職
22卒 | 神戸市外国語大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際のクライアントとなっている企業はどのようなところなのか、また、そこに対してどのような広告を提供しているのかを調べ、他の広告代理店、とくにデジタルマーケティング界におけるアイレップの強みを自分なりに言語化できるようにしていました。また、面接のなかで普段から広告を意識的に見ているか、そしてその際にどのようなことを感じたのかを問われる機会があるため、日頃からネット上の広告を注視し、その中で感じた課題を言えるように準備しておく必要があるかと思います。また、正直デジタルマーケティング界において事業内容で企業ごとに大きな差別化を図ることはできないと感じるため、インターンシップやOB訪問で社風を言語化し、自分に合うことを示せるといいかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 日本大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
[企業研究] まず広告業界の業界研究は必須である。広告代理店は今転換期にあるので、時代の流れがどうで、それによってどのような影響を受けているのか、どういう課題があってそれにどう立ち向かっていくのか、というのはどこの面接でも自分の意見が求められると思った方が良い。 面接では今の社会の現状を踏まえた上でなぜ広告か、なぜアイレップなのか、ということを論理だてて説明することが求められた。 どの職種で働きたいか、というのは二次面接以降深堀りされる。企業ページだけではイメージがつきにくい。二次面接前に一度説明会があるので、そこで理解を深めておく必要がある。 [調べておいて役立ったこと] 広告代理店の面接を受けるにあたっては、好きな広告・嫌いな広告・最近気になったニュースや広告 をそれぞれ3つは用意しておくべきである。一次面接から聞かれたので自分が抱いた感情とその理由を説明できるようにしておいてよかった。また、斜め上からの深堀りがくるので多角的にその広告について考えておくべきである(嫌いな広告→自分ならどうする? 気になった広告→ターゲットと狙いはなんだと思う? 好きな広告→もっとよくするには? など) [もっと調べておけばよかったこと] 他社との立ち位置の違い、他社と比べてアイレップはどうか、という比較。 これも必ず面接で確認される。応募してない、興味のない会社の名前を出され、その会社について知識があまりなかったので一瞬答えにつまってしまった。 [有益だった情報源] 就活会議の選考体験。どの投稿にも自分の長所、短所について3つずつ挙げてください、などという瞬発力と自己理解を求められる質問をされていたので、答えられるようあらゆる質問を準備しておいた。結果とても役立った。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

総合職
21卒 | 愛知県立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
世の中にあるデジタル広告会社と何が違うのかを調べることがかなり大事だと思った。ネットで調べてもなかなか情報が出てこなかったので、他社のインターンにたくさん参加した。他社の価値観を整理し、価値観が近い部分を探すようにしていた。広告に関する知識はそんなにいらないと感じたが、インターンに参加していく中で自然と学べて行くと思う。その知識だけで充分足りる。会社のイベントにも何回も参加して、会社単体の理解も深めた。OB訪問は地理的に厳しかったのでできなかったがもしできるのであればやった方がいいと思う。デジタル広告業界は他社とよく似ていて、違いが見つけにくいから。最終的に私は事業内容よりも価値観が合うことを押していた。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日

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企業研究

総合職
21卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が企業研究で行ったことは大きく2点です。まず、どんな仕事があり、自分はどうなりたいのかという部分について念入りに調べ、考えました。というのも、この会社は業界でいうとデジタルマーケティングの会社であり、配属後の職種が多岐にわたります。入社後はどんな仕事がしたいのか、どのなりたいのかを考えるときに、職種に関する理解がないと浅いものとなってしまいます。このような部分について、ホームページや説明会を参考に、自分なりに理解していきました。また、アイレップの業界内の立ち位置に関しても深く調べました。デジタルマーケティングに関するリーディングカンパニーと呼ばれる会社がアイレップを含め何社かある中で、どんな特色があるのか、どんな強みがあるのかについてよく考えました。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

ビジネスコース
21卒 | 神戸大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと ①アイレップの広告業界における立ち位置を調べることです。広告代理店の機能を持ちながら、メディアレップの立場で事業をしている部署もあるというその関係性を理解しておくのは必要でした。 ②アイレップが実施した事例を知ることです。これは企業秘密もあるのでなかなか情報として手に入れることはできませんが、インターンシップであった社員さんから聞き出したり、OBOG訪問できくと役に立つと思います。 有益だった情報源 ①企業のホームページの社員紹介(社員さんがどんな思いで働いているか知れるので有益でした) ②インターンシップに参加する(多くの社員さんとお話しできるので、会社の雰囲気を知れます。また、長いワークを通して、広告代理店で働くイメージをもつことが出来ます。) 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合職
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、過去の社員方のインタビュー記事やDACグループの決算報告書に目を通した。インタビュー記事に関しては、会社が今後目指していくことが詳細に記載されていたため、そこにぶれず話せれば面接は通過できるのではないかと感じた。また、アイレップならではの強みをしっかりと理解しておくことが高評価につながると感じた。私は「マスにも手を出しているためマスもやりたい」と面接で話したが「実際にはそこまでやってないのに、うちでいいの?」と怪訝そうな顔で聞かれたため業務理解と会社として力を入れている分野の理解は重要であると感じた。また具体的に携わりたい事業や職種の理解も深めておく必要がある。短い時間の面接であるため、端的に言いたいことを言えるような練習が必要であると感じた。また短い時間であるがゆえ、逆質問の時間もかなり限られる。そのため、OB訪問は可能な限り行い業務への理解を自ら深めておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
サマーインターンへの参加は、かなり有利に選考を進めるうえで必要なことだと思います。就活に早く取り組む学生は、意欲的にも企業が速く動き出しているという点でもベンチャー企業に合う頻度は高いと思います。名が通っているベンチャーの多くは、私だけかもしれませんが人材、広告に取り組む企業が多いと思います。アイレップもデジタル広告の領域では、博報堂グループということもあって有名な方です。とにかく、競合といわれるオプト、セプテーニ、アイレップ、サイバーエージェントの社員と会い、話を聞くこと。ここでは広告事業に取り組むという点でくくってはいますが、ぞれぞれ違いがあります。何が強みか、どこを目指すかなどそういった姿勢の面を知っておくことは有利だと感じています。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は博報堂DY(MP)を受けていたので、切り口としてはそこから入り企業研究を進めていった。例えば「生活者発想」といった要素は博報堂グループが持っているものであり、自分はそこに魅力を感じていた。それらの点については博報堂本体の企業ページやクラブのOBなどを通じて話を聞いていた。一方で博報堂と切り離してアイレップ単体としての情報も調べておく必要がある。実際に最終面接前の人事副部長による面接ではそこが最終面接で重要になるという教えがあった。その点については面接時にある逆質問で情報を得ることが良い。そのためには、基本的な情報を書籍やサイトで調べておく必要があるだろう。なおアイレップに関しては、「新アド」の看板コンサルタントの出身企業であるためこのサイトが他サイトと比べ頭一つ抜けた情報が得られる。 続きを読む
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公開日:2018年2月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
広告代理事業の中でも、インターネットの広告代理事業は特殊な職業であるので、一般的な広告代理の知識に加えて勉強しておかなければならない。最初は知識はいらないとは言われるが、ある程度のシステムは理解しておいた方が面接の受け答え、さらには入社後スムーズに仕事にうつれると思う。自分は、インターネットの広告代理事業を営んでいる企業のホームページを見て、そのシステム、構造を理解しようとした。これは、その企業自身の研究にもなるし、インターネット広告代理事業についても知ることができたので良かった。さらに、企業によって得意とする事業が違う(たとえば、アイレップはリスティング広告が強い等)ので、その特性、強みを知っておかなければならない。自分はそこまで調べきれていなかったので、会社のことを聞かれたときにあまり答えられなかった。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アイレップはデジタルマーケティングエージェンシーであるため、デジタルマーケティング業界について調べる必要がある。具体的にはデジタル広告の依頼から販促までの過程やリスティング広告やネイティブ広告などのデジタル広告の種類などを調べておくと、自分が入社後どのような業務を行いたいのか考えやすくなる。また広告業界の面接では度々印象に残った広告について問われるため、動画広告やポスター広告含めどのような意図で作られたのか、誰をターゲットとしているのか自分なりに考えておいた方が良い。アイレップは博報堂DYグループであるため、グループの中でどのような位置づけなのか調べる必要がある。広告業界の情報源としてマス読を使用しており、前年度の面接の内容や広告の仕組みについて調べていた。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

17卒 | 新潟大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究に関しては、まず理念の理解と共感が必要だと感じます。顧客の考え重視でビジネスを行っている会社なのでそこの理解をするべきです。あとはネット広告業界の理解と、その中でアイレップという会社の特徴や他とどのようなことが違うのか、理解しておくべきです。そのほかの企業研究は特に必要ないと思います。具体的には企業ホームページの読み込みや、選考途中で社員さんにあってどのような会社なのか内部から見た特徴などを聞いたりしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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アイレップの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アイレップ
フリガナ アイレップ
設立日 1997年11月
資本金 5億5064万円
従業員数 796人
売上高 174億3790万6000円
決算月 3月
代表者 小坂洋人
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号
平均年齢 31.5歳
平均給与 508万円
電話番号 03-5475-2720
URL https://www.irep.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131476

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