明電舎の本選考ES（エントリーシート）一覧（全39件）

新型コロナウイルスより、私の学生生活が受けた影響として大学施設の利用に入室制限がかかったことがあります。緊急事態宣言が解除された後でも、研究室への入室時間が限られ、実験の時間が十分に確保できず、思い通りに研究を進めすことができませんでした。 そこで、私は研究室への入室時間を有効に使うため、研究室の学生に実験機器使用の予約を促し、実験機器を使用する日が被ってしまったときは、実験者が実験機器の使い方を間違っていないか確認をし、時間を無駄に消費しないように努めました。 このように限られた環境下でも自らできることを探して取り組んでいく積極性を大切にし、貴社でも貢献してまいります。 続きを読む

入部後のギャップを解消する為、サークルの活動内容を事前に経験する計画を実行した事です。私は動物園でリクガメの餌やり体験などの接客をするサークルのリーダーを務めております。サークルに新入生を迎えるにあたって、入部後のギャップを無くす為、活動内容を事前に経験する計画を大学に打診しましたが、根拠と生体がおらず断られました。根拠を作る為に爬虫類サークルからリクガメを借りてリハーサルを行った結果、不安を解消することができました。この経験から私は現状の課題を把握し、解決するにはどうすれば良いか逆算して考えることが解決に繋がると理解しました。社会人になっても常にゴールを考えて仕事に取り組む所存です。 続きを読む

「傾聴力」を活かしサークルの運営改変を行いました。 自身が代表として所属するサークルでは、参加者が少ないことで活動に支障が出ていました。そこで会議を主催し、メンバーから参加者が少ない原因をヒアリングすることで原因を特定しました。そこから１活動後の食事会の開催２メンバーへの役割付与の２点を行い、メンバーのサークルへの帰属意識の向上を試みました。結果、４人ほどだった参加者を８人に増やすことに成功しました。この経験では、会議の際に自身が積極的に発言することで、他のメンバーが発言しやすい空気をつくることを意識しました。また、意見を受け入れる姿勢の大切さを再認識しました。 続きを読む

私の強みは自分の課題に前向きに取り組み成長できる点です。研究室に配属された当初はプレゼンテーションに苦手意識を感じており、「伝わりやすい発表構成作り」や「的確な質問への回答」ができず、悔しい経験をしました。客観的な意見を知ることが成長の近道であると考え、発表後に先生や先輩からのフィードバックを収集しました。また、同期に発表練習会の開催を提案し、互いの発表に対する意見を共有しました。自分では気付かない改善点を知り改善する努力をした結果、発表の質が向上し、〇〇学会で受賞することができました。また、他者から頂いた客観的なアドバイスを集め、素直に受け入れることの大切さを学びました。 続きを読む

私の強みは人を動かす能力と目標に向かって計画的に取り組めることだ。私はカナダでのプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し、優勝を目標にしていた。しかしテーマに対して意見がまとまらない状態にあった。そこで私はリーダーとして2点を行った。①メンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼する。現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行った。②プレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量を均等にする。４週間後の本番から逆算し、商品の担当部分をメンバーに割り当てることで作業の効率化を図った。結果準優勝を獲得することができた。貴社でも私の強みを活かし、チームの課題解決に貢献したい。 続きを読む

私の強みは「自らで考え試行錯誤すること」です。独学で尽力した大学受験の勉強で、この力を身につけました。大学時代には、塾のアルバイトにてこの強みを発揮しました。始めた当初は、なかなか生徒に指示を聞いてもらえませんでした。原因は、生徒が本当に必要な点に意識を傾けることができなかったことにあります。改善のために、2つの方法を試みました。対話方式の授業への転換と効率的な記憶方法を本から追求することです。これにより、生徒の性格を把握し、理解度を都度確認できるようになったと共に、生徒のやる気を引き出す記憶方法で指導することができました。その結果、生徒の志望校合格に寄与することができました。 続きを読む

私が学生時代に注力したことは、国際法模擬裁判大会で準優勝したゼミ活動での取り組みです。大会に向けた準備を進める中で、自分たちが当初想定していたレベルまで仕上がらないことから、大会での予選敗退が頭をよぎりました。そこで私はチームの雰囲気がピリついていたところ、積極的に困っている後輩や同期の相談役になり、各人に寄り添った助言や励ましを送りました。さらに理解が追い付いていない後輩がいたため、一度立ち止まって一緒に問題を整理・検討し、疑問点を解消する時間を設けました。結果、今年度の国内大会では17校中2位の成績を修めました。このように私は、自分に求められていることを判断し、周囲を巻き込む行動ができます。 続きを読む

私は、ゼミで経営戦略や財務会計を学習して経営分析の手法を身に付けました。そして、知識を生かす形で、鉄道会社の多角化と企業価値の関係について分析し、論文を執筆しました。この取り組みでは、多角化と企業価値の因果関係を構築することが難関でした。そこでは、仮説構築から糸口の模索を試みました。鉄道業よりも流通業のほうが投資の回収が速い点に着目し、流通業の拡大によって全体の資金流動性が改善したと仮説を立て、調査しました。このように、仮説の構築から情報収集を進めていくことで、最終的に全体の論理関係を構築させることができました。この経験を通じて、学んだ知識を運用して論理関係を構築する力が身に付きました。 続きを読む

私の強みは周りを主体的に巻き込んでいくコミュニケーション能力です。私は塾講師をしており、私が持っている中学三年生の生徒13人のうち12人を志望校に合格させることに成功しました。そのために、生徒と話す中で生徒の特徴を掴んでいき、生徒に最適な授業をすることに努めました。また、生徒がテストで出来なかった部分を生徒のカルテに記入することを提案して他の講師を巻き込みながら、生徒に最適な授業が出来るような環境作りに尽力しました。私はこの強みを生かして、多くの人々と関わる中でコミュニケーション能力を生かして様々な人を巻き込みながら、生産性の向上に尽力したいと考えています。 続きを読む

私は大学時代、地域貢献がしたいという想いから伝統産業活性化をテーマにした学生プロジェクトに参加していました。私は留学生向けの日本語教材制作プロジェクトを提案し、完成した教材を全国で使ってもらうことを目標にリーダーチームを引っ張りました。この中でメンバーのモチベーション低下という課題に対し、その原因を先の見えない不安と個々の役割理解不足と考え、進捗管理やコミュニケーションを通じて解決に導きました。そして、完成した教材は日本文化センターから最優秀賞という評価を受け、学内だけでなく日本全国の留学生に向けた使用が決定しました。この経験を通して、チームの課題を認識し、解消に導く力が身に付きました。 続きを読む

私は自分で考えて動くことができます。アルペンスキー中国チームの通訳アルバイトでは、日中通訳に加え、英語通訳や大会運営側との調整、交通、食事、宿泊などの予約、確認まで任されました。初めての仕事ばかりで最初は何をしたらいいか分からない状態でしたが、大会に集中してもらうため、楽しんでもらうためには何が必要かを考え、各所への確認やシミュレーションの徹底、またホテルの方には、おいしいレストランや名所・名産などを聞くなど率先して行動しました。結果満足していただけ、昨年の大会でも通訳として声をかけていただけました。この経験を活かし、貴社でも自ら何をすべきなのかを考え仕事に取り組みたいと考えております。 続きを読む

私は「どのような立場からでもチームに貢献できる人間」です。私は高校時代硬式野球部に所属しており、最後の大会でベンチ入りする事が出来ませんでした。しかし、私はチームの一員として甲子園に行きたいと考え、ベンチ入りメンバーが力を発揮できるよう、チームに貢献できることを考え、行動しました。具体的には対戦相手の偵察や自主練習の手伝いなどを行いました。結果として、甲子園に行くことは出来なかったものの、チームは２戦連続コールド勝ちなどもあり、チーム力の向上に貢献できました。私はチームで仕事をする際には、チーム内での立場を理解し、どうすればチームに貢献できるのかを考え、自ら進んで行動できると考えています。 続きを読む

私は所属する体育会でのパートリーダーの活動に注力しました。私のパート内には目標に対し、選手間には目的意識の差がありました。それを埋めるため、私は各人にリーダーシップを発揮させました。それぞれ役割を自覚することにより、帰属意識が強くなり目的意識の差も小さくなると考えたからです。そのために私は各人の人柄や特性からリーダーシップを発揮することを促しました。この経験から、各人が個性を生かしリーダーシップを発揮することの重要性を学びました。単に皆の前で人を引っ張ることだけではなく、自分ならではの個性を発揮することがリーダーシップであり、組織として結果を出すためには必要不可欠であると感じました。 続きを読む

私は塾講師のアルバイトを通じて、傾聴力と計画を立てる力を培うことができた。高校3年生を指導していた際、1クラス5人の生徒に対して、レベル差があるにもかかわらずワンパターンの授業を行っていたため、成績の伸びがふるわなかった。そこで私は、生徒一人一人と対話を重ねて授業のニーズを聞き出し、個別演習と両立させるスタイルを築き上げた。加えて生徒の志望校やその時点での学習理解度を鑑みて短期目標を提示し、やるべきことを明確にすることで生徒のやる気向上を促した。その結果、全生徒が満足いく結果を出すことができた。この経験から得た2つの力を貴社の業務でも磨いていきたい。 続きを読む

私は新しい環境でも知らない人とすぐに打ち解けることができます。私は父の転勤により転居を3回経験しました。小学生で初めて転校した時は、周りにうまく馴染めるかどうか不安でした。そこで、相手の性格を見極めて会話をしたり、思いやりを持って接したりするよう心掛けました。その結果周りの人達と打ち解け、新しい友人が沢山できました。この経験から、新しい環境に入る不安が新しい友人ができる期待へと変わりました。その後もサークルや研究室という新しい環境でも、すぐに打ち解けられました。仕事においても職場の人達やお客様との新しい出会いに物怖じせず信頼関係を築き、ニーズや課題を引き出すことができると考えています。 続きを読む

私は語学研修で「異なるものを受け入れ、認め合う」という寛容な心を養うことができました。授業で4人でのグループワークがあり、異なる文化や考え方を持つ人が集まっていたため、当初は授業に対する取り組み姿勢の違いから不満を抱く人がいました。私はメンバーとしての責任を自覚し、関係調整のために一人一人と対話しました。皆、良いものを作りたいという意志をもっていることが分かり、それを共有する場を設けました。そうすることでメンバーの中で目的の共通認識ができ、皆でやり遂げることができました。異なるものが交わると困難が生じる場合もありますが、私はそれらに触れる楽しさを知り、人間の幅を広げることができました。 続きを読む

私は目標に向けて積極的に行動を起こし、着実に成果を上げることができます。この強みは他大学院への外部進学の経験で発揮しました。私は将来、電力インフラに携わりたいと考え、電力系統に関する研究を行っている大学院への進学を決心しました。卒業研究と並行し、大学院合格に向けて、情報収集と試験勉強に励みました。合格後は、進学後の研究を円滑に進めるために、専門書を介して知識を蓄えるだけでなく、研究に用いる数値計算ソフトの学習を行いました。さらに、積極的に大学院の研究室に訪問し、研究について議論を行いました。これらの結果、入学後の研究活動を円滑に進めることができ、進学後1年で国際学会での発表機会を取得しました。 続きを読む

私は、集団の和を大切にします。私の所属するゼミでは、３大学合同で総勢６０名規模の企業分析ディベートというものを行いました。そのディベートに向けた準備の際、私は他大学に対する質問を担当する４人班のリーダーを務めました。質問をどのように考えるか検討する際には、必ずメンバーの意見を聞いてから、自分の考える方針を伝えるようにしました。グループ内で軋轢が生じては良い結果は残せないと考えたからです。途中で行き詰る場面がありましたが、その時も自分が行った提案に対して意見を求め、合意を得てから進めるようにしました。結果としてディベートは成功し、先生からも「色々な質問が出てよかった」と評価を頂きました。 続きを読む

私の性格は「親切第一」です。アルバイトで新人教育を担当した際、一つ一つ丁寧に実演を交えながら教え、何度も理解できたか確認をとるようにしました。新人は分からないことが多く不安を感じていると考え、まずは業務についてしっかりと理解してもらうことが必要だと思ったからです。指導した後輩が後に、私の仕事を予め終わらせて「親切にしてくれたので、お礼です。」と言ってくれたときは大変うれしかったです。 続きを読む

コールセンターのアルバイトにて、私の案内間違いが原因で大きなクレームに発展してしまい、社員の方からお叱りを受けた時です。今後、このようなことを起こさない為には、案内方法を一から見直すことが必要だと考えた私は、空いた時間で製品の勉強をし、受付の録音を聞き、休憩時間にも社員の方に適切な案内方法を尋ね続けました。これらを継続的に行うことで、それ以降の大きな案内間違いを防ぐことが出来ました。 続きを読む

特技のゴルフと、そこから得た「粘り強さ」です。私は、中学、高校とゴルフ部に所属していました。成績が思うように伸びず、団体戦メンバーから外されたこともありました。しかし私は、「自分に負けたくない」という思いから、週6日の練習を5年間で一度も休むことなく、基礎練習を徹底して継続しました。その結果として、78というベストスコアで、高校二年生の時に個人で関東大会へ出場することが出来ました。 続きを読む

ゼミでの韓国人学生との合同議論の班長を務めた際に、韓国側の激しい主張と日本側の受動的な姿勢のズレから、議論が膠着したことがありました。まず、意思疎通を円滑化させる必要があると考えた私は、議論後の観光を実施し、班の親睦を深める機会を与えました。加えて、議論前に班全員の意見を聞き、それを軸に議論を展開することで、議論を効率化できると考えました。上記を代表として実行し、議論を前進させることができました。 続きを読む

私には「多様性を尊重する力」があります。私は、米国での6年間の在住経験や、大学での多様な人々との交流体験から、様々な考えや主張に触れる事の新鮮味と面白さを学びました。これ以降、自らの主張にとって不利な意見や、耳が痛いような意見も、真摯に受け止め、それを自らの力や経験として蓄えることを常に意識しています。このように、多様性を認め、それを活かす力は、今後更にグローバルな立場でインフラを支える貴社に必要不可欠であると考えています。私は、様々な意見や背景を持った人々と活動して得た経験や考えを、自らのため、そして組織のために活かすことで、貴社の今後のグローバル展開に貢献することができます。 続きを読む

「自ら高い目標を設定し、常に向上心を忘れないこと」である。なぜなら例えそれが困難な目標であっても、実際にやってみなければ分からないし、人間一度満足してしまうとそれに甘んじて挑戦しなくなってしまうと考えるからだ。これまでに一番自分にとって高い目標は「ビジネスコンテストに出て優勝する」ことであった。しかしこの目標を掲げたからこそ本気で取り組み、実際に達成することができ、自分に自信をつけることができた。 続きを読む

入ゼミ係でリーダーとして「ゼミの女子人数を半数にする」という目標に取り組んだ。私のゼミは女子が非常に少なく、より多様な人材を集めたいと考えたからだ。そこで男子が多く女子が入りづらいのではないか、先生が厳しいのではないか、という2つのイメージの払拭に苦労した。そのためアルバム作成やSNSの頻繁な更新などを通してゼミの楽しさや先生との仲の良さをアピールした結果、無事に目標を達成することができた。 続きを読む

アメリカのサンディエゴに1か月、フィリピンのバコロドに1か月短期留学した。アメリカではホームステイをしながら現地の語学学校でグループレッスンを受け、フィリピンではドミトリーに泊まりながら語学学校でマンツーマンレッスンを受けた。 続きを読む

最も頑張ったことはKUBIC2014というビジネスコンテストに出場したことだ。私のチームは商社の「延長線上のビジネス」というテーマに沿って、クールスカーフをインドネシアで売るプランを考えた。特に収益性・実現性を考えることが難しく、メンバー3人全員が納得いくまで何度も議論し、フィードバックをもらいながら少しずつ改善していくようにした。私は現地市場の調査を担当し、プランに説得性を持たせることやムードメーカーとして明るい雰囲気作りを心掛けた。結果1593件の応募の中から優勝することができ、チームで1つのことを半年間かけて作りあげることができた大きな達成感を得ると同時に、根気よく取り組む粘り強さが身に付いたと感じている。 続きを読む

【中学時代の駅伝部での挫折】３年次、私は大会出場メンバー入りに全精力を注いでいた。学校でのハードな練習に加え「朝晩合計１０kmの自主練習」を２カ月間継続。念願のメンバー入りを果たした。しかし喜びは束の間だった。無理な練習がたたり、大会直前に腱鞘炎を発症。チームに多大な迷惑をかけた。この経験を機に、「独りよがりな努力」という自身の弱みに向き合うことができた。現在は「組織のための努力」を徹底している。 続きを読む

【国内初となる高校生ジャグリング全国大会の設立】２０１１年に国内初となる高校生ジャグリング大会を開設した。きっかけは「高校生競技者の目標となる場を作りたい」という想いを抱いたことだ。しかし実現は極めて困難だった。諦めようという声も多く上がった。そこで私は「全国から訪れやすい開催地」、「要望の収集」、「運営資金の調達」の３点に焦点を当てた。これらの取組みの結果、記念すべき第１回大会を成功に導いた。 続きを読む

「厳しい環境への挑戦」は私の強みだ。強みが現れた経験の１つが学部選択だ。苦手な数学を避け続ける自分に問題を感じ、文系学科の中で数学を最も多く扱う経済学科に進学。しかし入学後は想像以上に厳しい毎日だった。知らない方法論も、講義においては前提知識だ。そのため、経済科目の多くは最低ランクの「可」という評定だった。そこで私は１）「基礎数学の自習を毎日１時間ずつ、半年間継続すること」２）「聴講生として履修科目以外から毎週２コマ受講すること」を実施した。結果、現在は学科内でも数学を多く用いる「産業連関分析」を専攻。経済効果の分析に邁進している。この経験から「厳しい環境への飛び込み」は確固たる信念となった。 続きを読む

「厳しい環境への挑戦」は私の強みだ。強みが現れた経験の１つが学部選択だ。苦手な数学を避け続ける自分に問題を感じ、文系学科の中で数学を最も多く扱う経済学科に進学。しかし入学後は想像以上に厳しい毎日だった。知らない方法論も、講義においては前提知識だ。そのため、経済科目の多くは最低ランクの「可」という評定だった。そこで私は１）「基礎数学の自習を毎日１時間ずつ、半年間継続すること」２）「聴講生として履修科目以外から毎週２コマ受講すること」を実施した。結果、現在は学科内でも数学を多く用いる「産業連関分析」を専攻。経済効果の分析に邁進している。この経験から「厳しい環境への飛び込み」は確固たる信念となった。 続きを読む