【行動指針に沿ったチャレンジ精神】【18卒】キッツの技術開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3034（弘前大学大学院/男性）（2017/12/7公開）

今の志望度を最終面接の最後に聞かれる。なるべく早く返事をくれるようには言われる。しかし今受けている企業の選考も待ちたいという希望を話すと待っててくれると言ってもらえた。

面接では自分はスペシャリストというよりも何にでも果敢にチャレンジできるジェネラリストであるというアピールをしたほうがいいかもしれない。キッツの行動指針に沿った誠実なチャレンジャーというキャラクターがいいと思う。とにかく面接の回数が多いのではっきり自信を持って面接できるようになるのが一番重要だと思う。またキッツは学生と企業のマッチングをよく見ている気がする。これは離職率が低いキッツの大事にしているポイントなのかもしれない。

キッツの行動指針や企業理念に合っている人が内定をもらっている人が多い気がする。自分は嘘は嫌いで新しいことにチャレンジするのが好きである。行動指針に当てはまる人物である。こういったマッチングを大事にしているのか行動指針に関する質問が面接でも多く、最終に残る人は行動指針に沿った人が多い印象だった。

最終面接一つ前の人事部長との面談は少し高圧的で緊張感があるので覚悟をして臨んだほうがいい。自分の意見についてなんでそう思うのかということを徹底的に聞かれる印象だった。また最終面接では５人の前で面接するので緊張するかもしれない。

内定して、入社を迷っている際に個人的にメールのやり取りをした。