2019卒の北海道大学の先輩が日本軽金属ホールディングス事務系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒日本軽金属ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 中堅人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接時間も短く、ここを見ているなと感じる間もなく終わってしまいました。
強いていうならば、短い時間ながらもしっかりと逆質問できた点です。
面接の雰囲気
かなり面接官と近い距離で、さらに本来学生2人、面接官1人で行われる予定でしたが他の学生が欠席したので1:1になったのも影響し緊張しました。ただ、圧迫などは全くなく普通の面接の雰囲気です。
1次面接で聞かれた質問と回答
今から10分(5分?)でこの紙を埋めてください。思いつかない部分は書かなくても構いません。
A4くらいの紙を渡され、時間内にその紙を埋めるよう指示されました。
設問は自分に関することを短文形式で答える内容です。ありとあらゆる事項に関して質問が書かれており、自分の事を熟知していないと制限時間内に終わるものではありませんでした。
例えば「私の長所は---である。」「私の尊敬する人は---である。」というように、---の部分を制限時間内にひたすら埋めていくよう指示されます。
全てを埋める必要はありませんが、引き続き行われる面接のネタになるのでできるだけ丁寧な字で、きちんと考えて書き込んでください。
逆に言えば、面接で何を聞かれるかある程度予測できるので書きながら心の準備をする心持で作業すると良いと思います。
紙に沿った質問+学業について
面接開始直後に渡された紙書いてある質問と自分の回答に沿って面接しました。
紙に書いてある質問全てが聞かれるわけではなく、一部抜粋して聞かれました。
私は「移住経済」をテーマに卒業論文を執筆しています。衰退の一途をたどる街に生まれ育ち、人口減少による弊害を実感していました。この問題を解決する糸口を掴む研究をするために、このテーマを選択しました。文献や統計による調査に加え、移住者の受け入れが盛んなスウェーデンに留学し、移住者へのインタビュー等を行いました。研究に新たな視点を取り入れることができました。インタビューを依頼するにあたり、断られる、お返事を頂けないなど困難もありましたが、諦めずに調査先を探し続けることで実施に至りました。
日本軽金属ホールディングス株式会社の他の1次面接詳細を見る
サービス (専門サービス)の他の1次面接詳細を見る
日本軽金属ホールディングスの 会社情報
会社名 | 日本軽金属ホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンケイキンゾクホールディングス |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 465億2500万円 |
従業員数 | 11,302人 |
売上高 | 5237億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡本一郎 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋1丁目1番13号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 594万円 |
電話番号 | 03-6810-7100 |
URL | https://www.nikkeikinholdings.co.jp/ |
日本軽金属ホールディングスの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価