- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 身内が介護ベッドとして利用していたメーカーで、馴染みのある会社だったため就職活動を開始した頃から興味を持っていました。また、インターンシップへの参加は先着順で、これに参加しないと次のステップに進めないという形式になっていたためとりあえず参加しました。続きを読む(全125文字)
【オフィス環境を革新】【21卒】オカムラの夏インターン体験記(文系/Okamura Internship)No.10069(法政大学/女性)(2020/6/23公開)
株式会社オカムラのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 オカムラのレポート
公開日:2020年6月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- Okamura Internship
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
所属する大学のキャリアセンター主催のインターンシップに参加して、行なったワークが楽しかったので、本社で開催するインターンシップにも参加したいと思い応募を決意した。職場や社員の方の雰囲気を知る良い機会になると思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
大学のキャリアセンター主催のインターンシップに参加し、基本的なオカムラの事業内容等について事前に学んだ。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 赤坂のビル
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- MARCH大学・日東駒専など様々な大学の学生が参加している印象を受けた。
- 参加学生の特徴
- もの作りに興味がある学生や、理系の学生もいたが、あまり目的を持っていない学生も数名いる感じだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
オカムラが提供できるソリューションを使用して、過ごしやすいオフィス環境を立案せよ
1日目にやったこと
初めは座学を通してメーカー業界について・オカムラについて学んだ。その後に就職活動において大事なことも学んだ。そして、軽いワークを2つしてプレゼン発表もした。またランチの時間には実際に働く社員の方が学生に同席して、楽しく団欒を楽しんだ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員、営業の社員
優勝特典
記念品の贈呈
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
営業職で大切なことを3点教えていただいた。「相手の期待値を超えること・自分をサポートしてくれる人たちが気持ちよく動けるように考える(まずは信頼関係がとても大事)・仕事は奉仕、ボランティアではなくいかに儲けるかは大事なこと」という3点は、今後の就職活動においても大事な点だと思い、とても勉強になった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
就職活動を始めたばかりで、グループワークやプレゼンというものをあまり経験したことがなかったので、その点個人的に苦労した。運悪く(良いのかもしれないが)じゃんけんで勝利し、チーム代表でプレゼンを行うことになった時は全身の血の気が引くような思いをした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
基本的なことだが、グループワークでの進め方やプレゼン準備・発表を経験できたのは自身にとって非常に良かった。また、就職活動についても振り返るワークがあったので、自身がこれから就職活動を進める上で、役に立つ情報を得ることができたインターンシップであった。
参加前に準備しておくべきだったこと
オカムラは家具メーカーなので、事前にオカムラが提供する家具やインテリアデザインなど、どんなことをしているのか調べていくと、ソリューションを使用した提案もより良いものを考え発表することができると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この当時はあまり営業職という職種には興味を持っていなかったため。また、営業職を経験すようなワーク内容はなかったのはそう感じる大きな点かもしれない。ただ企画・プレゼンも営業職の方が一貫して手がけている点には魅力を感じていて、そうすることがより良い営業をすることにつながるのかな、と感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
8月の頃は、「内定」を自分がとることができるのか不安で仕方なかったので、このような規模のでかい会社で働くという想像をすることができず、当然「内定」も出るとは考えられなかった。また、オカムラは比較的挑戦的な学生を好み、社員はあくまで企業を繁栄させる協力者という考えを持っているので、魅力ではあったが、その一面目標が高く自身としては怖じ気ついてしまった。就職活動をある程度経験したのちに参加したら考えは変わっていたかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
今後の就職活動における重要点を理解し、行動・改善することのできたインターンシップで、自身として成長のきっかけになったインターンシップではあったが、企業としてオカムラに魅力を感じたかと言われたらそうではなかった。家具やインテリアではない違う形でのクリエイティブな仕事に興味があるのではないかと自己分析をした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ終了後から採用の方から連絡は来ていないので、このインターンシップに参加したから早期選考に案内されたり、選考医フローが免除されるといったことは起こらないように感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になかった。メールが届くようなこともなかったし、就職活動が本格化した今年の3月ごろにも一切連絡は来なかった。もしかしたら優秀な学生には声をかけていたのかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
広告業界や金融業界、また長期インターンシップ先の会社がIT会社であるため、軽くIT業界も見ていた。この時期はまだ8月で就職活動の初期だったため、幅広い業界のインターンシップに参加し、そこで気づいたことを自己分析や企業研究に生かし、自身の将来像を考えていた。まだ具体化された思いは持っていず、漠然と名の知れた企業に入りたいと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業界・企業については結論定まらなかったが、家具やインテリア系の視野は自身の就職活動の軸から外れた。またこのインターンシップに参加したことで、自身の就職活動における意識は良い方向に変わったので、その後に参加した他の企業のインターンシップでは積極的にグループワークに取り組んだり、プレゼンの発表も立候補するようになった。
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オカムラの 会社情報
会社名 | 株式会社オカムラ |
---|---|
フリガナ | オカムラ |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 186億7000万円 |
従業員数 | 5,491人 |
売上高 | 2982億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村 雅行 |
本社所在地 | 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2丁目7番18号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 737万円 |
電話番号 | 045-319-3401 |
URL | https://www.okamura.co.jp/ |
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