2019卒の杉野服飾大学の先輩がそごう・西武販売職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社そごう・西武のレポート
公開日:2018年9月6日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 販売職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、店舗の管理職
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、これまで以上に具体的に質問されたことに答える事、どれだけ熱意を見せられるかが重要だと思う。また、なぜその店舗を希望しているのかはっきり答えられるようにしておくことも重要。それでも最終だからと言ってそこまで堅苦しい雰囲気ではない。どれだけの熱意があって、それを自分の言葉で話す事が出来ているのかを見られていたように思う。
面接の雰囲気
1次、2次とは違い、応接室に招かれての面接だった。すべての面接で共通して学生が話しやすい空気を作ってくれていて、臆することなく自分の考えていることを話す事が出来ると思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことは?
アクセサリーをデザインする授業に特に力を入れて取り組みました。授業ではターゲットとコンセプトを明確に定め、リサーチとディスカッションを繰り返して新たなデザインを考案し、実際に制作していきました。アイディアを得るため、特に興味のある分野に関連した物を細かくリサーチしていくことでそれまでは見えてこなかった面を破㏍ンする事ができ、時には全く異なる分野からアイディアを得ることもありました。なるべく視野を広く持つことができるように、日々物事を様々な角度から見るように心がけています。
実際に制作したアクセサリーも持っていきそれぞれの説明もした。実習系や芸術系などを売りにする場合ポートフォリオなどを提示するのも効果的だと思う。
百貨店で働く上で何が大切だと思いますか?お客さんは何を求めていると思いますか?
私が百貨店で働く上で大切であると思っていることは、幅広い商品知識やお客様のニーズを把握して接客し、そのお客様にとって最善だと思うものをひとつだけに絞っておすすめすることだけではなく、お客様が求めている物をひとつに決めつけてしまうのではなく、様々な視点から考えてそのものの新たな価値を演出していくことだと考えています。これは販売だけでなく、企画などの段階からも共通していることだと思います。またこれは当然のことですが、来店されるお客様は百貨店には質の高い商品だけでなく、質の高い接客を求めて来店されていると思います。そのお客様に信頼していただける販売員になりことが、最も大切なことであると考えています。
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そごう・西武の 会社情報
会社名 | 株式会社そごう・西武 |
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フリガナ | ソゴウセイブ |
資本金 | 205億円 |
従業員数 | 9,323人 |
売上高 | 554億4900万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 劉勁 |
本社所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目18番21号 |
電話番号 | 03-6272-7111 |
URL | https://www.sogo-seibu.co.jp/ |