【自分の意見をしっかり表現！】【23卒】そごう・西武の総合職の2次面接詳細 体験記No.39583（専修大学/女性）（2023/1/17公開）

一度部屋でアイスブレイク、その後それぞれの面接室に入って面接をしました。

感情を込めて自分の意見をしっかり言えるかどうかが大切だと思います。また、質問もその場でいろいろとされるので臨機応変の対応が必要です。

見た目は少し怖かったですが、面接の時はすごくフレンドリーで優しかったので、とても話しやすい雰囲気でした

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学校の授業で韓国語はどのような勉強だったのですか。オンラインでどう受けていたのですか。

韓国語のハングルを読むところから簡単な文法、文章の書き方読み方などを教えていただきました。オンラインの中ですが、先生から順番に質問をしてもらい、実際に発音などの練習をしました。発音の違いや、慣れていないところできていないところなども先生が丁寧にしっかりと指摘してくださったため、とてもためになりました。オンライン授業にあまり慣れていない状態で通信トラブルなどもありましたが、そんな中でもチャットを使ってやり取りをすることでとても充実した時間になりました。その先生には、今でも韓国語でわからないことや韓国文化についての質問などをメールなどでさせていたただいています。この授業をとったことで授業時間だけでなく人脈というところでもメリットがありました。

苦労を乗り越えて成長できた経験はありますか

アルバイト先で一人で閉店作業を無事にやり遂げたことだ。私は○○○○○のカフェでアルバイトをしているのですが、昨年の1月、閉店作業や発注など担当するキャストマネージャーに任命されました。1ヶ月半後、コロナ禍の影響による人件費の削減で、4日間だけ通常2人で行うクローズ作業を1人で行う日がありました。その4日中2日に私が任命され、残りの2日はマネージャー歴1年半以上のベテラン先輩2人で、任命された時は「自分にはできない」とシフトを断ろうと考えました。しかし自分の責任感の強い性格から挑戦する決心をしました。そこで、1人でも作業を間に合わせるために2つのことを心がけました。1つ目は、通常よりも早め早めの行動です。1人で行うとどうしても時間がかかるため、クローズ作業で営業に支障が出ない作業をできるだけ早くから行い、時間に余裕を作りました。２つ目は、事前準備を固めておくことだ。先輩のスタッフにクローズ作業で確認することを教えていただきいつでも見れるようにメモをするなどした結果、1人でもミスなく2日間クローズ作業をやり遂げることができました。この経験から自分で作った限界を打ち破ることで自分の幅が広がるという面白さを感じました。

他社に内定が決まったため