【一貫性が鍵！柔らかい印象も◎】【23卒】そごう・西武の総合職の2次面接詳細 体験記No.32813（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

受付→控え室で説明→面接→解散

面接で話している内容と、WEBテストの性格検査の回答が一貫していたことが、評価されたのだと思います。「性格検査で『〇〇のとき、〇〇した』という質問に『いつもそうしてきた』と回答していますが、それを実際に行った経験について教えてください」という質問も数問あったので、一貫性はかなり重要だと思います。

お二方とも、年次の高い男性社員にしては柔らかい印象でした。百貨店だからか、少しお上品な感じも見受けられました。

なし

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学生時代に力を入れたこと

学習塾の講師として、新しい授業作りに取り組んだことです。〇〇級に合格した経験から、これまでなかった〇〇対策に特化した授業を担当することを教室長から打診され、引き受けました。教室長には「全て任せる」と言われたましたが、前例がないため戸惑いもありました。しかし、頑張る生徒に貢献したいという想いで挑戦しました。そこで、まず生徒が受検する級の過去問を分析し、教室にあるテキストや問題集の中で活用できそうなものを集め、〇〇対策用の教材を作りました。また、生徒の得意・不得意を把握し、不得意分野の点数を伸ばすために教材や授業内容を柔軟に変更しました。このような工夫の結果、初めて担当した生徒は合格することができました。さらに、都度反省を行い改善を重ねたことで、その後の生徒たちの合格にも貢献しました。

提出した「履修履歴」に基づいた質問

・履修履歴の中にある、「○○論」という科目について、説明してください。
→○年生のときに履修したので正直あまり詳しくは覚えていないのですが、〇〇の在り方の変化を、歴史を通して学んでいく授業でした。
・ゼミナールで学んでいること
→〇年生から、〇〇学のゼミナールに所属しています。統計を使った文学作品の分析の手法を学んでおり、〇〇やExcelなどの統計ソフトを用いて多変量解析や仮説検定を行い、同ジャンルの作品間や同一作家間にみられる共通点や相違点を考察しています。

＊そごう・西武の一次面接では人柄を重視しているため、志望動機ややりたい仕事などの未来に関することは聞かれず、これまでの経験や自身の性格といった過去にフォーカスした質問をされます。

体調不良で第２クールに案内されたが、他社から内定をいただいたため。