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17卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
鋭い着眼点で新しいアイデアを生み出すことは誰にも負けない自信があります。ゼミでは経済学と情報学を両立し、短期間での開発を求められていたため、世のサービスに比較して技術力の問題が発生する場合がありました。その中でどのように差別化し、どのようなアプローチが満足させられるのかということを徹底的に考え、毎週ディスカッションを行い議論を重ねました。最終的に、「京都の寺院の緯度経度ビッグデータ」を用いた3Dドライブゲームを開発し、担当教員から高い評価を得られることができました。これを活かし、貴社のIRroidのような、柔軟な発想で課題解決に臨むことができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと
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A.
ゼミ活動に注力し、情報システムの学習に専念しました。これからが今以上に激動の時代であることを感じ、新しい知識の必要性を感じていました。ある日、フィンテックの話を聞き、その先進性と活躍の場の多さに魅力を感じ、ITを専攻しているゼミを志望しました。IT知識の基礎さえ知らなかった私にとって最初は全くついていくことはできませんでしたが、学んだ知識をすぐに実践に移し定着させること、積極的に同期との情報交換を行うことを取り組んだ結果、様々なことができるようになりました。この経験から何事も積極的に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
第一に、金融とITによって経済の発展に貢献するという企業理念が私の求めていた仕事像と一致していたからです。第二に、金融のプロフェッショナルという高度に専門性を持った方々に認められるような価値ある情報を提供することに、資本主義と道標となれるような重い責任とやりがいを感じ、大きな名誉とプライドを持って仕事に勤しむことができると思ったからです。第三に、常に変化し続け、新しいアイデアを要求される場所だからこそ、私の探求心と好奇心を満たし、常に刺激的で飽くなき毎日を過ごすことができると感じたからです。 続きを読む
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Q.
10年後どんな社会人になっているか
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A.
まずは営業セクションにて「情報を受信する側」をヒアリングし、そこでクライアントが感じている不満の解決はもちろんのこと、気付いていない潜在的な問題についても発掘し、その解答を提案することで信頼と感謝を得られる仕事を行います。そこでの経験を活かし、次は情報セクションにて「情報を発信する側」に立ち、提供元のサービスと営業セクションで得られた現場の声を照らし合わせ、より品質の高い情報を提供します。これらの経験を経て、10年後はナレッジプロデューサーとして、新たな切り口を模索し金融マーケットのさらなる発展に貢献できる人材となっています。 続きを読む
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Q.
興味があるセクションとその理由
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A.
営業セクション 金融の様々な分野で活躍するスペシャリストに出会い、幅広い知見と視野を獲得するとともに、自らも金融マーケットの最前線で働く一員であるという自負と自覚を得たいため。 続きを読む