22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京農業大学 | 女性
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Q.
ゼミ、研究室等での研究内容および得意な科目
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A.
動物組織を三次元培養したものを用い「○○○・△△・□□の機能」を解析していく予定でいる。これらにはメカニズムが判明していない機能が多くあり、自分が研究することにより少しでも明らかにしていければと考えている。現時点で論文題目は決定していないが、大学院の先輩・担当教授から研究手法等を教えて頂いている段階である。得意な科目は食材生化学と細胞生物学である。この科目の勉強を通して、知識の習得には単に暗記するだけではなく、論理的に事象を理解していくことの重要性を感じた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて活動したこと
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A.
大学時代に注力したことは、サークルの一員として「学園祭で○○○○本の□□を販売したこと」である。効率の良い販売を目指し、列整備・会計・受渡しをスムーズに進めることが重要と考え、対応マニュアルを作成した。しかし当日は△△△人以上のお客様が並び、各ポジションで滞りが発生。そこで任されたポジションに限らず、状況に応じて臨機応変に対応した。声を掛け合い全員で努力した結果、□□完売に漕ぎつけた。この経験から、グループ内では「柔軟に動くことの大切さ」と「一丸となって物事に取り組む大切さ」を学んだ。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で「成長できた」と感じた経験・エピソード
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A.
中級食品表示診断士という資格の取得に挑戦し、効率の良い勉強方法が身に付いたことだ。食品に関わる仕事に就きたく大学で学んでいるが、更に知識を向上させたいと考えチャレンジした。半年間の準備期間に2つのことに注力した。①隙間時間の活用(通学の電車内で30分間テキストを読み進める)と②疑問点の即日解消(不明点は自宅で関連動画等を用いて確認)である。この2つを地道に続けた結果、資格の取得に至った。この経験から目標を達成するために「工夫と努力を重ねて物事に取り組む力」が身に付いたと感じている。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「食を通して人々の生活を豊かにしたい」という思いを貴社で実現できると考えた為、志望する。食品業界を選んだ理由は、食は生きていく上で必要な栄養を摂取するほかにも心を満たす役割を持つと感じているからだ。中でも貴社を志望させて頂くのは、①研究開発力に優れている②①を活かして、手軽に栄養を補給できる一本満足バーやフリーズドライ製品など、常に時代の要請に応えていると知ったからだ。そのような貴社の一員として、今後も変化する社会に対応した商品を開発し、「おいしさ+α」の価値を提供できるように尽力する。 続きを読む