16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. あなたはポーラをどのような会社だと理解していますか?300文字。
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A.
化粧品業界が、お客様ニーズの複雑化や情報収集源の多様化などにより大きな変革を求められる中、貴社は新型店舗経営やコラボレーション事業に乗り出すなど、秀でた成長意欲をお持ちであると感じている。また、少数精鋭の経営体制の中で、若手社員の活躍を積極的に後押ししていることから、会社としての成長だけではなく、それを構成する社員さん方自身の成長を重要視している点で、目指す方向性の明確さや統一感をお持ちの企業でいらっしゃると認識している。 続きを読む
- Q. 大学時代に取り組んだことをご記入ください。(学業、クラブ、サークル活動、アルバイト、趣味などジャンルは問いません。また、箇条書きなど簡潔な形で結構です。)50〜300文字。
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A.
所属する学生委員会が主催する、入学前の新入生を対象とした入学準備説明会において装飾部幹部を務めたこと。 続きを読む
- Q. 最も熱心に取り組んだことは何ですか?(いつ、どこで、誰と行なったかを具体的に明記してください)50〜200文字。
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A.
13名の装飾部員と共に、12月から3月までの準備期間の中で新入生に目で楽しんでもらえるような装飾案を考え、会場である大学のカフェテリアの飾りつけを行ったこと。 続きを読む
- Q. 取り組んだことに課題や目標はありましたか?それはどのようなものですか?50〜200文字。
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A.
毎年の踏襲により部員の意識停滞が課題となっていた。私自身が幹部に就いたからには、部員全員が達成感や一体感を持って仕事に取り組むことのできる部署を目指そうと考えた。また、部署には後輩メンバーも多く在籍していたため、次年度以降のモチベーションにも繋げられるよう意識した。 続きを読む
- Q. 課題解決や目標達成のためにあなた自身がしたことは何ですか?(なぜその行動をとったのか理由も明記してください。)50〜200文字。
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A.
以下2点の取り組みを行った。 ◆部署専用の連絡網の作成、週1回の会議前後の更新とそれを通じたコミュニケーション 例え会議を休んでしまってもブランクを感じることなく次回以降の会議に参加してもらうため。 ◆1人ひとりを責任者に任命、会議で配布するレジュメも個人ごとのものに変更 役割を与えることで、部署の中での自分の役割を明確にし、認識してもらうことで積極性を呼び起こそうと考えた。 続きを読む
- Q. 苦労したことや難しかったことは何ですか?それに対してどのような対策・工夫をしましたか?50〜200文字。
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A.
当初はなかなか部員からのレスポンスが得られず、会議への参加率も伸び悩んだ。部員たちの考えや気持ちを知ろうと、会議以外で話をする機会として私の自宅で鍋パーティーやたこ焼きパーティー等のレクリエーションを開催した。そこで吸い上げた意見を上記2点の取り組みに取り入れて、部員たちの意見を反映したものに改善した。 続きを読む
- Q. どのような成果を得ましたか?50〜200文字。
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A.
レクリエーション開催以降、段々と部員側からのアクションが増え、会議への参加率も向上した。結果、説明会当日の部員全員参加と装飾部としての仕事の完遂はもちろんのこと、部員全員からメッセージカードとプレゼントをもらい、中には泣いて労いの言葉をかけてくれた部員もいた。また、実際にその後の企画で幹部に就任した部員もいた。 続きを読む
- Q. その他、文化・教養・経験などでアピールしたいものがあればご記入ください。(箇条書きなど、いくつ書いていただいても構いません。)0〜200文字。
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A.
・幼稚園から中学校までの12年間バレエを習っていた ・中学校ではバレエの経験を活かしダンス部に所属。選抜グループに抜擢された。 ・中学校3年生から高校2年生まで英国に在住。インターナショナルスクールに在籍。成績優秀者に贈られるアワードを2年連続で計5教科受賞。 ・大学1年次には企画の幹部を巡って選挙を行い見事当選。幹事長の右腕と言われる受付の部署を任された。 続きを読む