16卒 本選考ES
アソシエイト職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください150文字。
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A.
「日本の英語教育制度改革」をテーマとした卒業論文を執筆しています。海外居住で得た貴重な見識を「世界へ発信できる日本」実現のために活用したいと考えています。グループ研究での経験を踏まえ、逆算的な調査・分析を行っています。独自性のある具体的な改革案を提示するため、英語教育に注目されている企業2社にインタビューを行いました。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください250文字。
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A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目として、日本一の鉄道技術を世界に発信し、貴社を「世界一の鉄道会社にしたい」と考えております。日本人の繊細な技術力や安全性や正確さに配慮した勤勉さを体現している鉄道業界において、貴社の将来を見据えた研究開発過程やその功績を世界に発信していきたいです。2点目は「人々の生活の常識に革新をもたらす」仕事がしたいと考えます。貴社の強みであるリニア計画を通して、人やモノの移動における“時間”という概念を変革し、さらに鉄道関連事業を通じ駅内施設の観光地化を目指したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください600文字。
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A.
所属する学生委員会が主催する入学準備説明会において幹部を務めました。毎年の踏襲により部員の意識停滞が課題となっていました。前年度の説明会では受付の幹部を務め、「マネジメントを含めた事前準備の重要性」を学びました。ここでの経験を活かし、再び自分が幹部に就いたからには13名の部員が所属する部署の一体感・達成感の創出と、次年度に向けたモチベーション向上を目指そうと考え、以下2点の取り組みを実施しました。 ◆部署専用の連絡網の作成、週1回の会議前後の更新とそれを通したコミュニケーション◆1人ひとりを責任者に任命、会議で配布するレジュメも個人ごとのものに変更 取り組み当初はなかなか部員からのレスポンスが得ることが出来ませんでしたが、圧倒的に部員との対話が不足していることに気づき、メンバー間の関係を深めるよう、更なる工夫を重ねました。さらに、そこでヒアリングした内容を元に、連絡網の改善と、各人の適性に合わせたポジションへの配置転換を行いました。結果、部員全員からメッセージカードとプレゼントをもらい、次年度には13名のうち10名の部員が幹部として活躍する姿を見届けることが出来ました。また、部員の意識改革の結果、装飾部門における来場者満足度も85%から96%にまで向上させることが出来ました。これは、私自身の強みである「リーダーシップ」を裏付ける経験であると共に、人を動かすには「対話」と「透明な仕事の割り振り」が重要であるという学びを得た経験にもなりました。 続きを読む