22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
-
Q.
当社について知っていることやイメージ
-
A.
ごはんですよ・食べるラー油・キムチの素・食べる調味料・良品質主義・セーフティボタン付ツイストキャップの導入・雑物除去へのこだわり・検査体制を徹底するなど食への安心、安全を重要視・瓶詰の商品・食べるラー油などの食べる調味料で社会的ブームを引き起こした・のり平CMが有名・幅広い年齢層の人のニーズに応えた商品・日常的に食べる商品の開発をしている・オンラインショッピングの導入など時代の流れに適応している会社 続きを読む
-
Q.
当社商品を一つ挙げて商品の思い出や好きな食べ方などあなたなりのエピソード
-
A.
私の思い出の商品は「キムチの素」だ。自炊をするきっかけになった商品であるからだ。感染症流行で在宅時間が増え、私は家族の夕飯を作ることを任された。料理経験が少なかったため、簡単な料理から作りたいと考え、冷蔵庫の中を見渡した時に目に留まったのがキムチの素だった。私は毎日キムチを食べるほどキムチが大好きであるため、この商品を使用したいと考えた。最初はもやしを茹で、そこにキムチの素を入れ混ぜるだけの簡単な料理を作ったが、想像以上に美味しく、他のメニューも作りたくなった。そして貴社のホームページのキムチの素を使用したメニューを調べ、順に作った。特に好きなメニューはバターチキンカレーだ。カレーにキムチの素を入れる発想はなかったが、いざ作ってみると深みのある味のカレーが完成し、感動した。このようにキムチの素は料理初心者の私が料理に対して積極的になるきっかけになり、料理の幅を広げてくれた商品だ。 続きを読む
-
Q.
社会人として働く上で最も重視すること
-
A.
仲間と共に高い目標を持ち、達成に向け尽力することだ。映像塾講師で、仲間と共に高い目標を立てることで、取組へのモチベーションが高まると経験したためだ。塾は各生徒が映像を見て学習を進める形式で、全生徒に講師が担任としてついて面談を行い、受講計画を立てていた。しかし講座修了率が7割という課題があった。解決のため、全講師で議論を重ねた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい想いを伝え、全員の納得を得るまで議論した。結果、講座修了率10割という目標と、計画共有ノートの作成が決まった。ノートに計画を記し、生徒への計画実行の声掛けの質と量をあげることで、講座修了率は9割になった。この経験から、高い目標を持ち仲間と同じ方向に向かって取り組むことの成果を学んだ。社会に出ても仲間と目標を共有し、達成に向け尽力したい。 続きを読む
-
Q.
入社して実現したいこと
-
A.
営業職として、食で人々に幸せを届けたい。私は受験勉強をしている時の日常の唯一の楽しみが食だった。この経験から、食は空腹を満たすだけでなく、幸福感や楽しみといった付加価値を持つものだと体感した。そして将来は、食によって人々に幸せを届けたいと考えるようになった。貴社は日本人の食卓の幸せのために、良質な品によって幅広い世代の人に親しまれている商品展開をしており、私の想いを実現できると考えた。貴社の営業職として、顧客のニーズに合った提案を行いたい。近年のライフスタイルの変化により、人々のニーズは多様化しており、ニーズを見極めることは簡単ではない。そこで、大学時代の家庭教師の経験で培った相手の立場に立って相手に寄り添って対応した力を活かし、顧客に寄り添うことでニーズを引き出したい。そしてニーズに合ったイベントや売り場の企画提案を行い、人々に食で幸せを届けたい。 続きを読む
-
Q.
当社は創業100周年を迎え、「MOMOYANEXT」として、「この先の100年に向かって進化していく」をスローガンとして掲げています。あなたが今「進化しようと取り組んでいる事」を表している写真を添付して説明
-
A.
菓子を手作りすることに力を入れている。料理は日常的なものだが、菓子はイベントの時など限られた時にしか食べないため、特別感がある。そこで、菓子を作ることで日常生活がより豊かになると考え、手作りの菓子に挑戦している。最初はホットケーキのような簡単なものから始め、現在では既存のレシピに自分でトッピングをアレンジし、メニューの幅を広げている。昨年の春から菓子を作り始め、今までに15種類ほど作った。写真はそのうちのひとつの昨年のクリスマスに作ったガトーショコラだ。今後も、食への探求心を活かして新たなレシピに挑戦し、進化したい。 続きを読む