22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 山形大学 | 男性
- Q. 明星食品に入社して、実現したいこと、チャレンジしてみたいことは何ですか
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A.
私は、世界共通語である「食」を通して、世界の人を笑顔にすることを実現したいです。食は、人類で数少ない共通しているものだと考えます。食こそが、世界の多くの人に関係し、より良い影響を与えられると考えます。食を通して、安心、安全な製品の供給を担う品質管理職に携わり、安心して笑顔になれる商品を提供したいです。 続きを読む
- Q. 明星食品の商品を1つ選び、相手が関心を持つようにPRしてください
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A.
ご飯を食べるときに「糖質」が頭によぎるそんなあなたに 続きを読む
- Q. どうしてその商品を選んだのか、自由にご記入ください
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A.
近年では、健康志向の高まりによる健康ブームが巻き起こっています。しかし、カップ麺といえば、頭に浮かぶのは「太りそう」や「健康には良くなさそう」といった悪いイメージばかりだと思います。そんな中で、糖質が白米茶碗1杯よりも少なく、健康的なイメージのあるトマトを作った商品で、消費者も興味を持ってくれると考えたからです。また、健康志向の高い女性は普段カップ麺などは食べない人も多いと思いますが、健康という観点からターゲットを絞ることで、新規の消費者を取り込めると考えました。 続きを読む
- Q. あなたにとって「忘れられない味」とはどのようなものですか
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A.
私にとって忘れられない味は、自分自身で収穫した「だだちゃ豆」を初めて食べた時です。だだちゃ豆とは、私が現在住んでいる山形県鶴岡市の在来作物の1つで、枝豆の一種です。私は、大学2年次からだだちゃ豆の収穫のアルバイトを行っています。朝5時から収穫が始まり 、仕分け作業や商品の発送までの業務を行っています。 苦労して収穫した だだちゃ豆を初めて食べた時の味が今でも忘れられません。 続きを読む
- Q. 「これは誰にも負けない！」とこだわりを厚く語ってください。またそのこだわりが、どのような経験・バックグラウンドに起因しているのかも併せてご記入ください
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A.
私は自炊に関しては誰にも負けません。現在ではほぼ毎日自炊をしています。二度と同じ料理は作らないです。1度作った料理は改善点を見つけ、また次にその料理を作る際に、ひと工夫を加え、前回作った時と比べ、一味違った料理になります。 これは完璧な料理を作りたいからです。そのように思うのは、中学生の時に父親に作ったオムライスが美味しくないと言われ悔しく、美味しいと言われる完璧なオムライスを作りたかったためです。 続きを読む
- Q. 好きな食べ物をご記入ください
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A.
私の好きな食べ物は天ぷらです。特に春野菜が好きですが、中でもふきのとうとタラの芽が好きです。 続きを読む
- Q. 苦手な食べ物をご記入ください
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A.
私の苦手な食べ物はトマトです。 続きを読む
- Q. 研究テーマの概要
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A.
食品業界においてラムノシダーゼは、フルーツジュースの製造などに使用されています。麹菌由来のラムノシダーゼAoRhaEは研究が進んでおらず、諸機能を解析することで工業的利用に近づくと考えました。現在は、麹菌由来α-L-ラムノシダーゼAoRhaE遺伝子を酵母へ形質転換した段階まで研究が進んでいます。今後は、培養によって得た酵素液を各種クロマトグラフィーにより精製し、最適pHや熱安定性等の特徴付けと立体構造解析を進めていきます。 続きを読む
- Q. サークルの活動内容、役職、大会実績
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A.
花笠サークルは、山形県の伝統的な踊りである花笠音頭を山形県のみならず、全国に広めることを目的とし活動しています。サークルとして、7月に行われる山形花笠まつりを1年間の集大成として練習を行っています。この他にも、二年次には観客約6万人のいる東京の新国立競技場オープニングイベントでも披露しました。イベント先と連絡を取る役割も経験し、円滑なイベント進行を行いました。 続きを読む
