22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 山形大学 | 男性
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Q.
卒論・研究内容
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A.
私は、Aspergillus oryzae由来α-L-ラムノシダーゼAoRhaEの機能解析をテーマとして研究を行っています。熱安定性や最適pHなどの特徴付けと立体構造解析などを進めていきます。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような人ですか?
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A.
専門的 続きを読む
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Q.
その理由について、エピソードを交えて教えてください
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A.
私が専門的である理由は、高校生の時に野球部で専門的な守備を身に着け、レギュラーを獲得したからです。私は小学校から現在まで野球を続けています。高校では部員が50名を超えており、レギュラーを獲得するには、何か突出した能力が必要であると考えました。私は体格が周りと比べ良くなく、打撃では太刀打ちできないと考えました。そこで、体格差がさほど関係なく、技術のみで決まる守備のプロフェッショナルになろうと考えました。全体練主後の自主練習や自宅でも守備を徹底的に磨き上げました。その結果、守備力が買われ、2年生では50人以上の中からレギュラーを獲得し、地区大会では決勝戦まで勝ち進みました。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで課題に取り組んだ経験(チームのメンバー構成とあなたの立場と役割)
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A.
私は大学1年次に、2日間の集中講義を通して農家の方が抱える課題を知りました。集中講義終了後に10人のチームのリーダーとして課題解決に向けてチームをまとめあげました。 続きを読む
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Q.
解決すべき課題はどのようなことでしたか
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A.
解決すべき課題は、2つありました。1つ目は、農村に関心がある人が少ないことでした。農村は、環境保全や食料生産などの面で重要な役割を担っていますが、近年では農村の存続が危ぶまれています。しかし、この状況を身近に感じる人は少なく農村の将来が不安であると考えました。2つ目は、仲介業者を介すことによる農家の利益減少でした。仲介業者を介すことで、仲介手数料が引かれ、農家の利益減少に繋がっていると考えました。 続きを読む
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Q.
どのように課題を解決しましたか?苦労した点や自分なりに工夫した点を教えてください
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A.
農家の利益増加に貢献するために、仲介手数料が引かれない直接販売を実施しました。栽培から収穫まで携わった野菜を学校祭で販売し、約6万円売り上げました。また、農村に関心を持ってもらうために、私が体験して感じた農村の現状をまとめたリーフレットを約1000枚配布し、この取り組みを大学の定例記者会見でも発表しました。しかし、仲介業者と生産者双方の立場を考えつつ、直接販売のメリットを訴えていくことに苦労しました。 続きを読む
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Q.
採用ホームページ「カゴメの人」「キャリアパス」に出てくる「生産調達の仕事をしている社員」や 「工場スタートの社員」の話をご覧になり、感想を教えてください!
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A.
働いている方全員が、貴社製品を愛し、貴社の製品を通して消費者の健康増進に寄与したいという思いから製造から販売までを行っていると感じました。また、工場は製品を出荷する前の最後の過程で重要な役割を担っていますが、製造した製品1つ1つに安心、安全を保障し、出荷までの業務に携わっていると感じました。安全な原料と安全な技術組合せの結果、自信を持って貴社製品を送り出していると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたがカゴメで実現したい夢を教えてください(
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A.
私は、野菜を通して世界の人の健康と健康寿命増進に寄与することを実現したいです。 健康寿命の増進は、本人の幸福度を上げるのみでなく、社会保障費が減るなど、社会全体としても良い方向に進んでいくと考えます。 日本や貴社でも取り組まれているSDGsの3番にある「すべての人に健康と福祉を」に一歩でも近づくことを目標とし、海外の現地工場または現地法人での勤務にも携わっていきたいです。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物
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A.
私の好きな食べ物は、天ぷらです。特に春野菜が好きですが、中でもタラの芽、ふきのとうが好きです。 続きを読む
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Q.
マイブーム
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A.
私の好きな食べ物は、天ぷらです。特に春野菜が好きですが、中でもタラの芽、ふきのとうが好きです。 続きを読む