WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CUBIC:性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格:30分【WEBテスト対策で行ったこと】性格検査のみであったため、特に対策は行っていない。回答が矛盾しないように気を付けた。
続きを読むミヨシ油脂株式会社 報酬UP
ミヨシ油脂株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CUBIC:性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格:30分【WEBテスト対策で行ったこと】性格検査のみであったため、特に対策は行っていない。回答が矛盾しないように気を付けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人技術職2人【面接の雰囲気】一次面接と同様、雰囲気は非常に穏やかであった。質問内容もオーソドックスではあるが、矢継ぎ早に質問されるため、入念な準備が必要。【あなたが入社後に挑戦したい事は何ですか?また、それはなぜですか?】入社後に挑戦したい事は、粉末油脂を活かした新たな商品開発です。現在、油に溶ける物質を扱っているため、水に溶けることで機能性を発揮する粉末油脂は興味深いと感じました。【以下、深堀り】その中で活かすことが出来るあなたの強みは何ですか?→確かに商品開発では、細胞培養技術や遺伝子発現解析技術などを活かすことは出来ないかもしれません。ですが、「研究の課題を見極め、それを解決するために実験計画を立案する思考力」や、「様々な実験条件を試行錯誤するために必要な愚直な行動力」といった私の基盤となるスキルは活かすことが出来ると考えています。具体的には、入社後に、一定の期限内で商品を開発することや、試行錯誤しながらお客様の求める商品を開発するという形で活かせると考えています。【東京で働くことや、希望の領域以外に配属になることに対してどのように考えているか】関西出身ですが、東京で働きたいと考えています。また、将来的には、食品分野に携わりたいですが、自身の見識を高め、一人の研究者として御社で活躍するためにも、一つの分野にとらわれない視点を身に付けたいと考えております。こうした理由から、仮に化学分野に配属された場合にも、これまで学生生活で培ってきた基盤となるスキルを活かして、化学分野における研究に従事したいです。【以下、深堀り】新しいことに挑戦することは好きですか?→はい、好きです。これまでも様々なことに挑戦し、失敗を乗り越えて成長してきた経験があるからです。/その内容を具体的に教えてください。→飲食店アルバイトの新人離職率の低下や、サークルの新規入会者の増加、そして現在行っている研究などです。また、日常生活では、最近自炊を始めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、研究内容や学生時代に頑張ったことも聞かれた。端的に回答することは出来たが、志望度や熱意の高さを示すことが出来なかった点が落ちてしまった原因だと思う。聞かれたことに答えるだけではなく、要所要所で志望度を示す必要があると学んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】会話のような感じでした。面接官が穏やかで雰囲気が良かった。キャッチボールを意識して、短い言葉でまとめて話せるとよい。【ミヨシの雰囲気についてどう思うか】 自分に合っているとおもいました。インターンや説明会にてたくさんのobにお話を聞かせてもらって、ミヨシ油脂は人を大切にしていることを強く感じました。仕事をするうえでも、このような雰囲気は、コミュニケーションを円滑にしてくれると思います。困ったときには、お互いが教えあえるというのは、いい刺激になるのではないかと考えます。また、じぶんの性格にとっても、良いと考えます。アルバイトでもこのようなふんいきでなごやかに仕事をしていたため、正直、のんびりと働きたいと思っており、きびきびした環境は好ましくありません。私自身もひととかかわることが好きであるため、仲の良い社員とともに働けると思うと心強いと考えます。【どのような商品を作りたいか。】消費者のニーズにこたえた商品です。食品部門では、手の汚れないチョコパンです。夏にチョコを食べると、チョコが手につき汚れてしまうが、溶けやすさなどを調整することで油脂の量を変えると味も変わってしまうと考えます。そこで、ほかの手段を考えたところ、チョコを二重構造にしたあたらしい商品をヒットさせたいです。化学部門では、手のあれない洗剤です。私はバイト先で洗剤を使いますが、刺激が強くすぐに荒れてしまいます。そのようなひとは、自分の身の回りにも多いことがわかり、もっと肌にやさしいものをつくりたいです。科学の知識はあまりありませんが、どのような課題があり、どのようなビジネスチャンスがあるかを常に意識していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】じぶんの人柄です。周囲を見ても穏やかで社風に合いそうな人が多かったので。面接では短い言葉で返答できたことも評価されたと感じる。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】spi おそらく独自の問題も含まれているだろうが、食品業界にみられる形式だった。最低限の足きりなのでとくに準備はいらない。【筆記試験対策で行ったこと】適正テスト、spi。ほかの食品会社でも似たようなものを受けた。ある程度勉強しておけば、特に対策はいらない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】個人のことについてじっくり聞かれた。家族のことから将来のことまで事細かに聞かれ、人柄を重視していることが分かった。【内定を出すと言われたらどうするか】内定を受けて、入社を決めたいと答えた。ここで他社との比較をして、じぶんの性格や考え方と企業がこのようにあっているということを述べた。実際にあった社員の名前を挙げて、この人からはこのような話を聞き、じぶんもここで働きたいと思えるようになったというようにつなげた。実際に働いている社員からの話や名前はしっかり覚えておいてよかったと感じる。他は特にないが、この質問をされても、その場で内定はもらえず、三日たってからメールで合否を報告されて知った。逆質問では、どのような社員がむいているかをきいたところ、人当たりがよく素直な人という回答があった。最後までミヨシ油脂らしい選考であったが、連絡がメールだったので少し人の温かさを売りにしてるわりに事務的であるなと感じた。【入社してからのビジョン】 食品でも化学でもどちらでも部門は問わないが、企画営業がやりたいと答えた。仕事内容のみでなく、生活や趣味でもなにがしたいかきかれた。三年から五年くらいまでのあいだは、寮に住み込みたいと考えていると答えた。理由は、寮費がやすいことと、実家から勤務地までは二時間以上かかることが入社のネックとなっていると答えた。趣味については、テニスが好きなので休日もテニスをしてのんびり過ごしたいと答えると、テニスサークルがあるといわれ、趣味の話題で少し盛り上がった。実際の職場でのビジョンについてもてていなかったため、仕事内容などは細かく答えることができなかったが、その旨を伝えて、勉強してきますと答えたところ大丈夫であった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意と素直さが認められたと考える。じぶんのことを知ってもらって、そのうえでこの企業に入りたいという姿勢を示せた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生生活で最も力を注いだことを成果も含めて記入してください。【ES対策で行ったこと】ホームページからは情報を得られないので、会社説明会に参加するなどして実際に働く社員さんの話を聞いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系社員2人・若手人事【面接の雰囲気】会場が広く、初めは少し緊張するが、終始和やかな雰囲気で進む。困るような質問もされない。エントリーシートに沿って質問される。【説明会等で感じた弊社の印象を教えてください。】貴社は、魅力ある個性に溢れた会社だと思います。まず、事業展開について、機能性油脂などを油脂メーカの中でもいち早く浸透させている点や、保存性の高い油脂などの個性的な商品展開に、他社には無い圧倒的な個性を感じます。業務用油脂のシェアの高さは、料理のプロたちが選ぶ油脂を作り出しているということであり、他には無い良いものを作っている証拠です。また、説明会でお話しされていた若手社員のいきいきとした姿勢に、若くても活躍できる社風を感じました。若いころから責任感ある仕事を任されることで、早くから社員一人一人が大きく成長できる点に、個性を尊重する自由度を感じました。貴社の魅力に溢れた個性は、どんな場面でも必ず選ばれる理由になると思います。その点において貴社は今後も社会に必要とされる存在感があり、これが貴社の大きな特徴であると思いました。【入社して成し遂げたいことを具体的に教えてください。】私の夢は、今までになかった新たな食文化を創造し、人々の健康に貢献することです。そのために、貴社で健康機能性や酸化安定性を持つ油脂の開発をしたいと考えています。油脂は肥満を始めとする生活習慣病の原因となったり、酸化して風味や食感が悪くなるのが早いといった悪いイメージが強い食品素材です。しかし、私は大学で油脂化学に関する研究を行い、健康に良い油脂や油脂を酸化に強くする技術について学んだことで、油脂の健康機能性成分についてさらに研究を行い、適切に油脂の管理を行うことで油脂を通じて人々の健康に貢献できることを知りました。そのため、この経験と知識を貴社で活かし、研究開発において今までになかったような健康成分や酸化に強い油脂を開発・活用したいです。そして、今までは不可能だった不安定な機能性油脂も食卓にのぼる毎日を実現し「油脂を食べて健康になる」という概念を打ち立てることで、人々の健康に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人となりももちろん重視されているとは感じましたが、専門性のマッチングが一番評価して頂けたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】面接官の年次が上がるが、一次面接とほとんど同じような和やかな雰囲気で行われる。会場や面接までの一連の流れも一次面接と全く同じ。【希望職種について、その理由を教えてください。】研究・開発職に携わりたいと考えています。大学院で油脂に関して研究し、知識を深めていく中で、油脂は食品の物性や風味に大きな影響を与える素材であり、現代の生活に欠かせない食品の多様性や流通を可能にしているだけでなく、健康機能性などの付加価値を与える重要な役割を果たしていることを学び、あらゆる方面から人々の生活を支えていることに魅力を感じました。その一方で、安定性の課題克服や健康機能性を始めとする未知の領域がまだまだ多く存在し、油脂をさらに探究することで、より幅広く人々の生活に役立てられる可能性を確信しています。そのため、油脂研究を行ってきた経験を活かすことのできる研究開発職という立場から油脂に携わり続けることを望みます。【挫折した経験とそれを乗り越えた経験について教えてください。】海外でのサマーコースでの経験です。海外で研究生活を送ってみたいという思いと、英語を学びたいという思いから思い切って参加したものの、研究プロジェクトについてのディスカッションでは自分の英語が伝わらないことが怖くてあまり発言出来ず、何のためにここへ来たのかと思い悩み、実力不足を悔しく感じました。そこで、来たからには必ず何か得て帰らなければならないと考え、積極的に発言していく決意をし次の二つのルールを毎日守ることにしました。文法の間違いや、不躾な表現になってしまっても、恐れずに自分の意見を言うことと、出会った人に必ず一つは質問をするというルールです。はじめは勇気が必要でしたが、懸命に話そうとすることに耳を傾けてくれ、次第に私を1人の研究者として認めてくれるようになりました。さらに、どんなことでも質問をしていくことで、周囲との距離が格段に縮まりました。帰国する日にはラボのみなさんが、また戻っておいでと言ってくださったことが忘れられません。英語の実力不足は劇的には改善されなかったものの、コミュニケーションを取る努力をしたことで実りのある経験にすることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術系の社員の方が面接官とはいえ、人となりを重視した面接内容だったので、自信をもって楽しく話せるエピソード選びができたのはよかったと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】他の会社でも、何社かテストセンター利用の選考を受けたので、この会社のために特別な対策は行っていない。
続きを読む【選考形式】インターネット上でフォームに記入【選考の具体的な内容】アンケートという題名のメール上のURLから志望度を記入する。また、その理由について200字程度で説明する。
続きを読む会社名 | ミヨシ油脂株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミヨシユシ |
設立日 | 1937年2月 |
資本金 | 90億1519万円 |
従業員数 | 577人 |
売上高 | 562億3600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 三木逸郎 |
本社所在地 | 〒124-0006 東京都葛飾区堀切4丁目66番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 674万円 |
電話番号 | 03-3603-1111 |
URL | https://www.miyoshi-yushi.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。