【未来を拓く技術の先へ】【23卒】 アジレント・テクノロジー 技術職の通過ES(エントリーシート) No.76263（非公開/非公開）（2022/5/13公開）

分析機器業界において世界最高水準の技術力と実績を持つ貴社で実践的な就業体験ができることから、アカデミックではない企業としての研究に触れながら、実際に働くことがイメージできると考え応募しました。研究室での活動や講義などで分析化学について学び、さらに学会などで貴社の社員の方にお話を聞く機会があり、分析の仕事に興味を持ちました。分析の仕事は製薬や食品、医療など、人々の生活を支える重要な役割を担っており、分析機器を通して社会や科学技術の発展に貢献したいと強く思っています。貴社のインターンシップに参加することで、分析機器業界で働くために、今の自分に何が足りないのかを認識し、成長のきっかけにしたいと考えています。 続きを読む

メンターさんとの交流を通じて貴社や分析機器業界への理解を深めると共に実際の仕事に触れることで、貴社の社員の一員として働く将来のイメージを明確にしたいです。また、分析装置に関する知識や技術を業務の中で吸収し、今後の自分の研究生活に生かしていきたいと思っています。 続きを読む

顧客や市場のニーズを完璧に把握し、お客様への詳しい商品説明やサポートに必要な高い技術力を身につけることで、最適解を提案し、お客様の想定以上の満足を提供することのできるアプリケーションエンジニアになりたいと思っています。また、世界最高水準の技術力を持つ貴社製品の普及を通して社会や科学技術の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む

④課題に対して粘り強く取り組んで、成果を上げた経験 私は課題に対して自分の強みを生かし物事を根気強く継続することで成果を上げることができます。私の強みは「積極的なコミュニケーションと傾聴力を通じて相手の要求を引き出し課題解決へと導ける」ことです。私は約120人が所属する副部長を務めました。私が副部長に就任した当初は、サークルに活気がなく、参加人数は10人程度でした。そこで、部長と協働し、参加人数が少ない課題を解決するため「団結力の強い活気溢れるチームにするため参加人数を50人に増やす」ことを目標に掲げました。まず、部員1人１人との距離を縮めるためにコミュニケーションをとることで、サークルに参加しやすい雰囲気作りを行いました。練習中だけでなく、大学構内などで会った際には、同級生とは近況報告などで場を盛り上げ、後輩とは履修科目やテストなどの助言を行うなど、積極的に話しかける回数を増やしました。また、相手に心を開いてもらうため、部員全員の顔、名前、特徴を覚え、「◯◯さん」と名前で呼ぶようにしました。さらに、練習後には部員と食事へ行き、練習の質を向上させるため、行いたい練習や部長には直接言いづらいような意見や相談などを積極的に聞き、部長に伝える架け橋となりました。上手く双方を繋げることで、部長が1人で抱え込まないよう、一緒に部の問題に対して取り組み、改善していきました。部員からの意見を参考にし、練習内容の変更や、学年・学部関係なく交流ができるようバーベキューなどの行事を企画することで部員との信頼関係が徐々に構築されると同時に、部員同士の良好な関係が周りへ伝染していき団結力が強くなりました。これらのことを挫折することなく、根気強くかつ粘り強く半年間継続した結果、徐々に参加人数は増え、最終的には70人を超える参加人数を得ることができ、団結力の強い活気溢れるチームとなりました。私の強みは、お客様とのコミュニケーションの中で相手の抱える課題やニーズを引き出し、相手の求めている結果が出るまで粘り強く取り組むことが重要な貴社のアプリケーションエンジニア職に活かせると思います。 続きを読む