【未知の業界への挑戦】【21卒】ＪＣＯＭの夏インターン体験記（理系/技術職）No.10216（宮崎大学大学院/男性）（2020/7/14公開）

就活サイトのオファーが来ていた為参加した。当時は通信業界に興味があったため参加した。またテレビ業界は当時全く考えていなかったので興味本位でインターンに参加した。多くの会社を夏の間に見ていたと思ったため。

特に選考はなかった。希望の時間と日時が合えば先着順で参加することが出来た。特に対策はいらないが興味を持っているような雰囲気で行くと良い。

会社説明がメインであり会社理解を重点的に行った

1日目にやったこと

会社説明を社員の人が行って質問が飛んできて、グループで議論を行いそれぞれが発表を行い。社員の人からフィードバックを行った。また実際に使っている装置も見せて頂いた

なし

社員の人が質問したことに対して、答えてフィードっバックを貰った。自分がなかなか言語化できていないことに社会人になると自分の思考をだれにでもわかりやすく伝える必要性があるといわれたのが最も印象に残った。

初めてのインターンシップであったため周りの人とコミュニケーションを取ることが難しかった。また私は大学院生であり周りが学部性が多かったため就活の考え方が違っていると思った。また、周りの人はおとなしい人が多かったため活発な議論をすることが出来なかった。

ケーブルテレビ会社がどのようなことを行っているのかを知ることが出来た。また、周りの人とコミュニケーションを取ることで自分の考えや他の人の意見をまとめることができて非常に有意義だと思った。また自分が思っている以上に会社の規模の大きさを体感することことができた。

企業のことを何も知らずに参加してしまったため、興味があまりないような学生に見えたのかもしれない。事前準備は必要だと感じた。

企業の紹介だけであり技術的なことをあまり深くしることが出来なかった。また東京勤務には抵抗があったので勤務地が影響しているのではないのかと思う。より専門的な分野に進みたいという気持ちもあったのかもしれないと思った。企業の理解が低かったことも原因である。

企業の志望度が低いと思っていたことと、この会社で働いている姿を想像することが出来なかったため。また、自分がやりたいことはサービスの提供よりも新しいものを開発したいというモチベーションがあることに気付いたため。また、インターンシップ後に興味を持てなかったから。

とくに下がりもしなかったが上がりもしなかった。インターンシップの内容よりも自分には合わないのではないのかと思ったから。研究でモノづくりに取り組んでいてサービスの提供は未知の世界でありあまり興味がわかなかったため。また、熱意を感じることが出来なかったから。

インターンシップに参加すると早期選考を受けることが出来るから。実際には受けてはいないから早期選考の有利不利は断言できないが早く就職活動をスタートすることは精神的にも大きなアドバンテージになるから。

5Gが大きな市場になることを知り、通信業界が安定するのではないのかと通信業化に興味を持っていた。特に通信機器を作っているのかや通信サービスを提供する会社の違いには大変興味があった。ジュピターテレコムのインターンシップに参加することで通信サービス会社のイメージは大まかに分かるのではないのかと思い参加を決意委した。

通信機器の製造や通信サービスの提供に興味を持っていた。通信サービスは自分には合わないと思った。その理由は自分はモノづくりに興味があるということをインターンシップを通して尻ことが出来た。このインターンシップを通して自分の興味などにあてはめて向き不向きなどをしることができ就職活動ではモノづくりの会社にエントリーをした。