2019卒の國學院大學の先輩がJVCケンウッド総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社JVCケンウッドのレポート
公開日:2018年11月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- CEOと人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社後のビジョンなども明確に答える事が出来たため、そこから志望度の高さを評価されたのではないかと感じました。
面接の雰囲気
CEOの方がいたという事もあり、1・2次と比べて固くなった印象を受けたが、それでも一般的には穏やかな方だと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
趣味を教えてください。
映画鑑賞と海外旅行です。
今まで約300作以上の映画を鑑賞しており、アプリ上に記録をしています。さまざまなジャンルの映画に触れる事で、自分の凝り固まった価値観をほぐしてくれたり、生き方のヒントをくれるような事もあるので、そのような点に魅力を感じています。
私は日本と韓国のハーフという事もあり、幼い頃から違う国の文化に触れてきたこともあってか、非常に海外への興味関心が強く、長期休みには頻繁にアルバイトで資金を貯めて、海外旅行をしてきました。地域を問わず多くの文化に触れる事で、日本での常識にとらわれすぎる事なく、もっと広い視野で生きていいのだという事を学びました。この意識はこの先も大切にしていきたいと思っています。
入社後に実現したいことを教えてください。
入社後は海外営業としてメディアサービス分野に携わり、オートモーティブ分野に並ぶ主力事業にしていきたいと考えております。海外営業を志望する理由としては、私は今までに約10ヶ国を単身で訪れ、国内ではできないような経験を多くしてきました。その中で私は、環境変化を起こしてこそ自分は大きく成長出来るということを実感したからです。御社の強みである豊富な海外ネットワークを駆使して、私自身がそうであったように、御社のイヤホン・ヘッドホンで世界中の人々の生活を支えていきたく思っております。仮に志望している事業への配属にならなかったとしても、将来的に志望事業に携わることになった際に大きな成果を残せるような人間になれるよう日々努力して参りたいと思っております。
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JVCケンウッドの 会社情報
会社名 | 株式会社JVCケンウッド |
---|---|
フリガナ | ジェイブイシーケンウッド |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 136億4500万円 |
従業員数 | 15,643人 |
売上高 | 3594億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江口祥一郎 |
本社所在地 | 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番地 |
平均年齢 | 50.9歳 |
平均給与 | 784万円 |
電話番号 | 045-444-5500 |
URL | https://www.jvckenwood.com/jp.html |
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