20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 宇都宮大学 | 男性
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Q.
今までの人生の中で、自分自身の特徴や自分らしさが伝わるエピソードを自由に記載してください。(自己PR、学業以外で力を入れた事とは別のもの)(200文字)
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A.
小学○年生の時、マラソン大会で四年間一位を取っていたライバルに勝ちたいと思い、陸上クラブでの練習とは別に、帰宅後に3kmを自主練として半年間走り続けました。そして本番、ライバルに勝って一位を取り、学校記録も塗り替えました。この悔しさをバネに継続的に努力した経験は、自分の負けず嫌いで泥臭い性格の礎となっていると思います。この持ち味を将来は貴社の商社パーソンとして余すことなく発揮して見せます。 続きを読む
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Q.
加賀電子を志望する理由 (400字)
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A.
インターンを通し、貴社の二つの魅力を痛感したからです。一つ目は商材です。貴社が主に扱うエレクトロニクス製品は、AIやIoT等の普及など、今後も留まることを知らず進化し、需要が増え続ける商材です。また、スマートフォンやタブレットといった端末はもちろんの事、医療機器や自動車等、様々な角度から社会に貢献し、影響を与える力があります。この商材として、際限なく不特定多数の顧客や分野に参入できることが私の好奇心を強く刺激します。二つ目は将来性です。前述の通り、商材自体に将来性が見込めます。更に、貴社は商社でありながら、高い専門性を活かし、EMS等でメーカー同等の技術力を発揮しています。そしてその強みを、独立系商社の自由度と、信頼と経験で築いた広大なグローバルネットワークを用いて、より強力にしていける推進力もあります。この無限に成長ができる環境へ果敢に飛び込み、業界をリードできる存在になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR (400字)
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A.
私の強みは国内外問わず、信頼関係を築けることです。私は、国際的なビジネスに関わりたいという思いがあったため、大学在学中に留学をし、国際感覚や英語力を磨きました。その中で、多くの人と積極的に交流を図りました。留学先の大学には○○か国からの生徒が在籍しており、講義や生活を通し、多種多様な価値観と触れることができました。また、現地の○○チームにも所属し、唯一の日本人として、他の選手と切磋琢磨しながら、○○代表として共に戦いました。そして現地で出会った友人とは良き友として、今でも頻繁に取り合っています。このように、私は磨いた語学力や国際感覚で、国外でも社交的に、信頼関係のネットワークを張り巡らすことができます。この信頼構築力は、商社としてビジネスを拡大していく際に、重要な資質であると思います。この強みを貴社のグローバルビジネスというステージでも存分に発揮して見せます。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れた事 (400字)
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A.
私が学生時代に力を入れた事は部活動です。私は大学の○○部に所属し、主将を務めました。一年次に入部した際、練習に来ない部員が多く、体育会でありながらもサークルのような空気感で活動が行われていました。しかし、優秀な選手や本気で取り組みたい部員の存在に気づき、自分が部活を変えてやろうと考えました。そして主将に任命された際、私は部員に○○リーグと○○リーグでの入賞を目標に、活動をすることを提案し、新体制のチームを始動させました。その後、メリハリのある練習とミーティング内でのフィードバックを欠かさずに徹底して行い、チームの潜在意識を変えていきました。この結果、引退まで○○人の部員を一人も欠かすことなく、二つのリーグで入賞を果たしました。この周囲を巻き込んで変革を起こした経験は、私が学生時代に培った大きな財産の1つです。 続きを読む