
23卒 本選考ES
コンサルタント職
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Q.
今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。500
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A.
私の強みは、様々なことに臆せず挑戦する「チャレンジ精神」と、「多種多様な経験」を保有していることだ。小学生時代には、サッカー、体操、水泳、絵画、太鼓教室など様々な習い事をしていた。中学では、YouTube活動に挑戦し、約1000万回再生を達成した他、動画編集技術やニーズを捉える力を身につけた。また、茨城県児童研究作品展において中央地区展に出品された。高校では、多くの検定試験に挑戦し、全商検定5種目やITパスポート、日商簿記の資格を取得した。大学では、卓球サークルの設立に挑戦し交友関係を深めた他、積極性を養った。また、個人ブログの運営に挑戦し、約20万pvを達成すると共に、HTMLの技術やSEOに関する知識といった実践的なマーケティングスキルを身につけた。このように私は、様々な経験を得ており、それらを活かすことで、物事を多角的な視点から思慮することができる。このチャレンジ精神と様々な経験から得た多角的な視点を活かして、貴社でも様々なことに積極的に挑戦し経験を積み上げることで、この環境変化の激しいVUCA時代を生き抜く力を身につけていきたい。 続きを読む
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Q.
当社の何に惹かれたのかと、そのような考えに至った背景やきっかけを教えてください。(350字以内)
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A.
貴社「DGSCチーム」に興味を持った。私が考えるデジタル社会の未来は、「全ての人が最新デジタルツールを満足に利用できる社会」である。そのようなスマートシティを実現するため、多くのステークホルダーとの共創関係を構築し、デジタルイノベーションにおける豊富な実績とノウハウを保有している貴社DGSCチームに従事することにより、スマートシティの計画、戦略、実装に至る戦略コンサルティングに加え、社会デザインを含む横断的なアドバイスやサービスを提供していきたい。それらにより、業務を通じて、高度なITの知識、ビジネスにおけるテクノロジー活用術、デザインコンサルティングの手法などを身につけることで、貴社において、Society5.0の実現を目指していきたい。 続きを読む
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Q.
将来、当社でのコンサルティング業務を通じて、どのような対象に、どのような価値提供や貢献をしたいと考えていますか?(350字以内)
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A.
私は、デジタル社会において今後訪れる、企業内の「情報人材不足」や「情報取扱能力の格差」といった社会課題を是正することで、社会をより効率化し、豊かにしていきたいと考えている。具体的な業務としては、クライアント企業の経営課題を特定し、マーケティングオートメーションの導入やホームページの改良、ターゲティングや分析等を駆使した広告の効率化などのマーケティングデジタル化支援を行うことで営業効率を向上させたり、Excelやパワーポイントといったデジタルツールの導入・指導を行うことで、デジタルツールの全社的標準化を図っていきたい。それらにより、クライアント企業をデジタル社会に対応した経営体制にしていきたい 続きを読む