【情報で人を導く仕事】【16卒】ロイヤリティマーケティングの本選考体験記 No.360（駒澤大学/）（2017/6/13公開）

６人中２人の人の話だけを熱心にメモしていて、私の回答は全くと言っていいほどメモしていなかったのでこの面接は通過できないと思いながらも必死に回答した。しかし結果的に通過していたので何が見られていたかあまりわからない。回答に対しての相槌は全員に対して同じようにあり、回答しやすい雰囲気ではあった。

わりと堅い始まり方で動揺したが、圧迫されるような雰囲気はない。質問は全員に同じことを聞き、挙手性で回答するタイプ。

ESにもあった、将来、どのような社会人として成長、経験、キャリアを積みたいかについて詳しく教えてください

私は仕事に責任を持てる社会人になる為に「説明する力」を伸ばしたいと思っています。説明する力とは、状況に応じて話を抽象的にまとめる、または具体的に話すスキルのことです。私は常に新しいことに挑戦していきたいと考えているので、どんどん変化していくもの一つ一つに責任を持つことが必要だと考えています。同僚や取引先など仕事で関わる全ての人に伝えたいことを抽象的、具体的にそれぞれ的確に説明でき、誰からにも信頼される社会人になりたいです。

TPPの問題についてどう思いますか

どう答えたらいいかわからなかったので、考えている振りをしながら他全員の回答が終わるのを待った。他の人の回答を少しずつ真似して回答し、なんとかなった。