企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ゼネテック 報酬UP
株式会社ゼネテックの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学、読解【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】65分のwebSPI【WEBテスト対策で行ったこと】アプリや、サイトを使って日頃から練習を行っていた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性の人事の方で、決して雑談のような面接ではなかったが、都度話した内容についてよいフィ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/開発部長クラスの方2名【面接の雰囲気】少し堅い印象であった。だが、お褒めの言葉を頂くこともあったため...
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学、読解普通の65分のwebSPI【WEBテスト対策で行ったこと】SPIのテストを2周ほど解いておきました。また、webテスト対策本を1周、CABの対策本1周ほど解いておいた
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/5年目のエンジニアの方【面接の雰囲気】まずは外堀を埋めるように自己紹介から始まりどこから来たのか、家からどのくらいかかるか等の身の回りのことを聞いて緊張をほぐそうとしてくれました。始終穏やかな感じでした【自分の長所と3つずつ挙げてください】私の長所の一つは諦めないで仕事や課題に取り組めることです。授業の実験の時にプログラムが動かないという問題が起きました。その時の私は諦めずに問題点を見つけて修正することで正常に動くプログラムを作ることができました。もう一つはスケジュール管理が得意なことです。私は学校生活の中でたくさんの課題が出たときに時間の掛かりそうな課題から早い段階から処理していくことで無理無く課題を処理することができました。もう一つはモノづくりにおいてオリジナリティを求めることができます。私の趣味はプラモデル作りなのですが、私は全てを説明書通りに作らず、塗装する色を自分で創ったりオリジナルのパーツを創ったりしてオリジナルの作品を作ることに力を注ぎました。【あなたの短所を教えて下さい】私の短所の一つはフットワークが軽くないことです。何に対してもしっかりと考えてから行動することが多いのでどうしても他の人と比べるとスタートダッシュが遅くなっていしまいます。逆にしっかり考えているので問題が起こったときの対処などにも気を配って行動できるのでその点で短所をカバーしております。もう一つの短所は多少内向的な所があることです。私は前に出て大勢に発表することを苦手としております。大学の授業内で発表することがあるときいつも上がってしまって早口になったり声が小さくなってしまうことが多くありました。これを解消するために発表がある場合は大きい声を出すように自分の中で心掛けて発表に臨むようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に評価されたポイントとしては私のまじめな所が評価されたと考えております。普段課題のスケジュール管理をしながら学校生活を送っている所や授業の成績からとてもまじめな人間と捉えられたようでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/部長の方【面接の雰囲気】始終穏やかに進みました。自身の周りのことや学校のことなどを聞いて緊張をほぐしてくれました。ところどころ笑いもあり和やかでした。【大学ではどのようなことを学んだのか】私はこの東京工科大学で主にプログラミングを学んできました。まず、1年生の時はJava言語を習いながらプログラミングの基礎を学びました。次に、2年生の時はより多くのプログラミング言語に触れたいと思い、C言語の基礎を学びました。次に、3年生では2年生の時に学んだC言語を使ってゲームのAI制作やロボットの動作の制御プログラムを作成するなどC言語を使った応用的な授業やWEBサイトをサーバから構築する授業などをやりました。そして4年生になり入学当初からゲームを作ってみたいという目的を達成するためにゲームAIの研究室に入りました。そこでの卒業研究としてトランプゲーム大富豪の色縛りというローカルルールがどれ程強いのかという研究をしております。【学生時代に頑張ったことは何ですか】私が学生時代に頑張ったことはロボット製作実験です。その実験では無線による手動操縦とライントレースによる自動操縦ができる紙コップ運搬ロボットをマイコンやC言語を用い作成しました。私は主にロボットの動きを制御するプログラムの作成を行いました。ロボットが正常に動かず、何が原因で動かないのかも分からない状態に陥りました。私は諦めずに一からプログラムの流れを追った所、プログラムの命令がぶつかることが原因で上手く動いていないことに気付き、命令に優先度をつけることで解決することで正常に動くロボットを作ることができました。この経験を通して困難な状況でも粘り強く解決策を模索することで良い物を作る難しさを学び、貴社で仕事をする上でもこれまでに学んだことを活かせるように努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究や実験に対する姿勢からモノづくりに関する情熱ややる気を評価してもらったと考えております。2年間のC言語の経験も組込みソフトウェア開発には欠かせないところも評価されたと考えております
続きを読む会社名 | 株式会社ゼネテック |
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フリガナ | ゼネテック |
設立日 | 1985年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 256人 ※2019年5月31日現在 |
売上高 | 71億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上野 憲二 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 526万3000円 |
電話番号 | 03-6258-5601 |
URL | https://www.genetec.co.jp/ |
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