【熱意が鍵！防災への情熱】【22卒】能美防災の技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12224（東京農工大学大学院/男性）（2021/5/19公開）

選考時期が早かったため、他社選考の結果を待つことができずに承諾または辞退する必要があった。具体的な承諾の時期は4/9でした。

内定辞退しましたが、先輩社員と面談した

内定時期が早かったため他社選考を同時並行で受けることができなかった。承諾検討期間は比較的猶予があり、納得して入社してもらいたいと思っているようだった。

防災という事業に対する思いや熱意を持つことが内定へ直結すると思います。社員の方は本気で火災をなくそうと思っています。同じ気持ちを持っていることが大切です。面接でもその気持ちを持っていることをうまく伝えることが大切です。また、自分のやりたい仕事を明確にしておくことはどの会社でも大切なことだと思います。能美防災のインターンシップでは様々な職種について知る機会が設けられています。きっと自分にあった職種が見つかるはずです。参加をお勧めします。

見られている点は人柄と入社熱意だと感じました。人柄は繕っても適性検査や人事のプロは見抜いてしまうと思います。仮に内定して入社しても合わない可能性が高くなってしまうと思います。入社熱意は防災事業への関心をアピールすればいいと思いますが、周りの人との差別化は大切でしょう。

webGABは玉手箱に似たwebテストです。webGABの参考書は少ないですが、玉手箱の参考書はたくさんあるので代用可能です。インターンシップに参加していると早期選考を受けることができます。志望職種によって選考の難易度が違いがあるのではないかと感じました(どこの会社もそうですが、施工管理は人手不足なのでしょう)。

個別面談がありました。同じ学校の同じ学科の先輩社員の方と面談をしました。