能美防災の企業研究一覧（全9件）

火災報知・消火設備の業界は能美防災とホーチキの比較をしておけば大丈夫だと思う。 能美防災とホーチキの中期経営計画書を比較し能美防災だけの取り組みが何かなど確認した。 また、両企業の有価証券報告書を見て研究費や自己資本比率、海外への事業展開などの違いを確認した。私は新しい消化剤の開発に興味があったためインターネットで能美防災が開発した最新の消化剤についても調べたりした。さらに、文化財への防災設備の設置にも興味があったため、文化財への設置状況であったり、設置する上での課題などを調べた。 私は、インターンは能美防災しか行かなかったが、違いを知るためにホーチキのインターンも言っておくべきだったとは思う。 インターンだけでなく、その他のイベントなどにも積極的に参加し情報を集めることが一番大事です。 続きを読む

1dayインターンシップはオンラインで行われたため、参加しやすかったです。内容も技術系の仕事内容を網羅しており、実際に入社したらどの職種がよいかを考える良い機会となりました。職種をあらかじめ決めておくことは面接においても有利に働くと考えられるので、インターンシップに参加することは非常に有益だと思いました。また、業界が狭いためライバルとの比較を意識した企業研究が大切だと感じました。実際に面接でも同業他社を受けているか、また比較してなぜ能美防災を選んだのかを聞かれました。能美防災のホームページを見たり、説明会に参加するだけでなく、受ける受けないは別にしても同業他社についても調べることで、強みや弱みが分かってくると思います。 続きを読む

説明会において若手の社員の方複数名に質問できる機会が設けられているので、そこで面接でネタとなる質問ができると他の学生と差別化できます。防災の会社ですから、同業他社の特にホーチキさんとの差別化が図れると良いです。少しの違いですが、事細かに差異があるので、そこらへんをきちんとまとめておきましょう。あとは、選考を受けなくとも同業他社の説明会には参加し、社員の態度や雰囲気なども理解しておくと、自分の言葉により熱意度が加わると思います。面接では、逆質問の際に、企業研究の成果を褒められました。この企業は企業研究を深くすればするほどきちんと評価してくださいます。企業のホームページに掲載されている有価証券報告書などを見ておくとよいでしょう。 続きを読む

会社説明会への参加，ホームページ，火災被害0という会社の目的に対しての自分の考えややりたいこと． 社会の変化にともなった”変化する火災”に向けた安全の課題の発見，解決のための技術開発．”火災被害を軽減する消防法”に向けた最低限の設置を義務付けている法律に先駆けての製品や技術の開発．”次世代防災の創造”に向けて全世界に目を向けた情報集めや開発，技術の提供．”消防防災技術の活用”に向け，消防防災技術を応用した新事業の開発(ドライミスとなど）．”防災のプロ集団の強化”として社員一人一人の強化．などを企業の軸としているのでこれらの考えに対する理解とそれらに対する自分の考えを持っていると志望動機や入社後にやりたいことにつながっていくとおもいます． 続きを読む