22卒 インターンES
総合職 1dayワークショップ
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
1.ワークショップ参加希望理由(500)
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A.
「当たり前の幸せを供給したい。」こう私が考えるようになったのはO年前、部活動の大会のためOO県に訪れていた際にOO地震で被災してからだ。電気がついていない夜の暗さは想像をはるかに超え、電気も遮断されている中では情報を得ることもできない。事実宿を出るまで前日のように大会が開催されると思っていたのだ。口にすると当たり前なのだがその当たり前に気づいたのはついO年前であった。この経験から私は普段の生活がいかに幸せな状態にあるのかに気づいた。電気がついたときの感動は今でも忘れない。 「多くの人に影響を及ぼす仕事がしたい。」これは私が小学校の卒業式の日に発表した将来の夢だ。貴社は電力の供給といった範囲だけでない産業需要向け燃料油の販売、船油の販売、産業用資材の販売、ガソリンスタンド向け燃料の販売など広いステージで人々の生活になくてはならないものを取り扱っている。これは電気の供給だけといった視点よりも広く人々に影響を与えることができると感じた。 今回、私の2つの「したい」が重なる会社が貴社であり、貴社の事業を学び、貴社で働くイメージをつかみたいと考え応募に至った 続きを読む
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Q.
2.コロナ禍前と現在では、世の中の価値観はどの様に変わったと思いますか?(500)
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A.
私はこのコロナ禍を通じて「対面」といった言葉が多く使われるようになったことからもみられるように、直接人に会うという価値が再認識され高まったと感じている。今年度の初め、多くの企業はリモートワークを取り入れた。現在でもリモートワークが行われているがその当時に比べてリモートワークを行う人の合割合はかなり減少しただろう。この事実からもみられるようにリモートだけでは仕事が行いにくく、対面で行うことの価値が再評価されたと感じる。また、私が通う大学においても原則対面で授業を行うというスタンスになった。一度リモートになったことで対面の価値が再認識されたのではないだろうか。 しかしその反面、「はんこ」の見直しなどリモートでできると気づかれたこともある。 対面の価値が再認識されながらもリモートによる効率化も同時に進んだ。この動きは近年進んでいたデジタル化に拍車をかけ、これからもデジタル化が進み効率化が進むだろう。 ここからは私の推論だが、この二つの事象が同時に進んでいくことで、「出社手当」のような「対面」であること自体に付加価値がつけられる未来もそう遠くないかもしれないとコロナ禍を通して感じた。 続きを読む
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Q.
3.今、熱中している事はなんですか?(200)
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A.
私が今熱中していることは私が主将を務めているOO部での大会作成だ。今年度はすべての大会が中止になってしまい、部員達のやる気が著しく低下していた。この状況を打破しようと考えたことが近隣の大学と小規模の大会を開催することだ。他の大学も同じような状態であり快く受け入れてくれた。大学側との約半年の交渉の末、開催できることが決まった。すると部員達はやる気を取り戻し、以前のように部活動に活気が戻った。 続きを読む