【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接よりはかたくなった。しかし1次面接がほぼ雑談のようなものだったので、他の企業での最終面接の一つ前と同じぐらいの硬さ。【なぜ留年したのですか?】はい。(2秒ほど言葉に詰まる)お恥ずかしい話なのですが、大学での学生生活が楽しすぎて遊び呆けてしまいました。留年が決まってからは心を入れ替え、しっかりと勉強に身を入れました。実際に留年時にかかった費用は全額自身が負担しました。Q、へぇそうなんだどんなアルバイトしてたの?アルバイトもしていましたが費用の大半を投機で賄いました。以前の仮想通貨である程度の資金を得たので、そちらを使用しました。(少し仮想通貨の話をするが質問というよりも雑談の面が大きかった)Q、アルバイトはどんなことをやっていたの?はい。私はPC修理相談カウンターでアルバイトをやっていました。お客様から困っている症状を聞き出し、どのようにするのがゴールなのかを明確にする部分からシステムエンジニアの仕事に通じるものがあると思っています。【山に修行しに行ったそうだけど本当?】はい。修行といいましても、出家してどっぷりと宗教活動をしたわけではありません。応募すればだれでも参加することのできる修行です。大峰山でおよそ1週間にわたって行脚や山での生活を行い、自身の内側を見つめなおすことと、実際の死を近くに感じることによってこれまでの行いを振り返り、新たに自分の生き方を見つめなおすというような修行でした。Q、へぇ、実際にどんな風に変わりましたか?まず電子機器のありがたみが分かりました。既に身近になっているスマホをはじめとするICT機器がどれほどまでに便利であり、生活に無くてはならないものだと修行での生活から改めて感じました。それと共に自身がそのなくてはならないモノをに触れる業務につきたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社風が体育会系であったので自身が経験した体育会系の経験をもとに話した。そのことがちょうど当てはまったのではないかと思う。
続きを読む