16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に経験したアルバイトを入力してください。 50文字以下
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A.
居酒屋ホールスタッフ 個別指導塾講師 続きを読む
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Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
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A.
学業では、主専攻法学演習(民法ゼミ)での学習に最も力を入れていました。この科目は、民法についての解釈論を学ぶことを目的としています。解釈論とは、例えば「馬つなぐべからず」という立て札がある場所で「では牛はつないでよいのか」といった事を明らかにしてゆく学問です。実際の授業では、過去の判例の研究・発表・討論や、ゼミ内模擬裁判、他大学との合同討論会などの演習を通じて民法解釈論への理解を深めています。1.2年次に民法を履修していた際、一つの条文に対していくつも学説があり、採る学説によっては同じ事例でも結果が全く異なってくることに興味を持ったため、この科目を選択しました。 続きを読む
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Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
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A.
居酒屋ホールスタッフでの経験です。勤務当初、お客様アンケートの「最も輝いていたスタッフ」欄に中々自分の名前が載らず、悔しい思いをしていました。私は「新米だからと甘えずに、自分に出来る精一杯をしよう」と考え、勤務前の時間や休憩時間を利用し優秀な先輩スタッフの接客を観察し続けました。結果、お客様により喜んで頂くには、マニュアル通りの動きを大前提としつつも、お客様の役に立つような+αの取り組みが必要だと気づきました。そこで私は、勤務中どういった対応がお客様に喜ばれたか、何をすれば喜んで頂けると思ったかを終業後に必ず振り返り、次の勤務時に活かすことを心がけ続けました。その甲斐あって、勤務開始から半年後には「最も輝いていたスタッフ」月間得票数で店内スタッフ32人中1位を達成することができました。私はこの経験で、自分で限界を作らず積極的にチャレンジすることのやりがいを実感しました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
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A.
約40人規模のバンドサークルで、早稲田祭初参加を提案し企画運営を主導した経験です。企画を成功させるにはメンバー全員の協力が不可欠でしたが、当初メンバーの多くは企画運営に協力的とはいえない状況でした。意欲を持って運営に取り組んでもらえるよう、私は皆と同じ目線に立ち(1)指示するだけでなく誰よりも熱心に準備に取り組み、自分が率先して成果を出し周囲を引っ張ること(2)練習の合間など細かな時間を活用し一人ひとりとコミュニケーションをとり続け、運営に対する意見交換を行うこと、の2点を心がけました。すると少しずつメンバーの意識が変化、運営に対して意欲的に協力してもらえるようになりました。その結果、本番ではプロを含む100名以上のお客様に満足して頂ける結果となりました。私はこの経験から、周囲から信頼や協力を獲得するには「目標に向かって自分が誰よりも汗をかく」という姿勢が重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
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A.
私の強みは【相手の立場から物事を考え、行動できること】です。私は個別指導塾講師や居酒屋ホールスタッフといった経験によって、この強みを培ってきました。サークル運営で幹部として活動した際も、自分本位ではなく相手の立場や反応を考えた行動をすることで、周囲の協力を獲得し早稲田祭ライブを成功させることができました。将来もこの強みを磨き続け、社内・事務所の方々・お客様と信頼関係を築いてゆきたいと思います。 続きを読む