16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れたこと。
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A.
ゼミでの運送契約に関する発表を、聴衆のことを考え「いかに理解しやすいか」を重視して行ったことで、発表後討論を年内で最も盛り上げました。その際は丁寧な解説のために誰よりも運送契約を勉強しました。 続きを読む
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Q.
学業面以外で力を入れたこと。
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A.
監督責任者を務めたテスト採点アルバイトにて、数百名の老若男女さまざまな採点者の方をまとめたことです。コミュニケーションを活発化させ、各採点者の方の想いを汲み問題解決することで、納期より早く全採点を完了させました。 続きを読む
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Q.
これまでに経験した次のいずれかの事柄について記述してください。①チームでリーダーシップを発揮しながら何かに取り組んだこと ②周囲の人の信頼を獲得するために努力したこと。
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A.
②会計を務めていた写真サークルにて、問題視だった部費未払率の高さを、信頼を得ることでゼロにしました。私は当問題について、幽霊部員の不干渉によるサークルへの不信と、金銭不足である部員の「支払った部費がしっかり利活用されているのか」という不信の存在を、積極的なコミュニケーションを通じて推し量りました。そこで私は、引き続き誰に対しても諦めずコミュニケーションを取ったり、部費使途や収支表を過去最も頻繁かつ明白に開示することで、年2万円という高額を受領するに値する信頼を皆から得て、上記の成果を得ました。 続きを読む
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Q.
困難を克服するため、目標を据えて長期的に取り組んだことについて記述してください。
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A.
幹事長を務めていた散策サークルが、4名しか居らず活動休止の危機だったので、1年で30名を目標に増員に尽力しました。具体的には、知名度の低さに対し発信力の弱さに気付き、企業に広告掲載を依頼し、交換条件としてそこでアルバイトをしました。次に新人定着率の低さに対し、入部後のミスマッチの多さに気付き、同業他団体を研究・偵察することで、サークルの差別化をアピールしました。また新人のニーズに積極的に対応するなど、地道に改革しました。結果が出るのに時間を要しましたが、諦めずチャレンジし続けたことで、1年越しに上記の成果を出しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業や趣味等を通じて習得した自分の得意な分野についての専門的な知識について、自分なりの見解も交えて、わかりやすく説明してください。
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A.
私は大学で法律を学ぶ傍ら、幼い頃から好きであった漢字学の楽しさを多くの子ども達に伝えたく、漢字教育士の資格を取っていました。主に漢字の成立から現代までの発音・字形・解釈の変遷や、漢字に関する義務教育の現状と指導法について習得しました。現在は常用漢字表に指定されていない漢字の読み方を教えないゆえに、学生の漢字学習能力が低下している(例えば「殺す(へらす)」を知らない故に「相殺」の意味を誤解する等)問題などがあり、日本の漢字教育制度を見直すべきだと考えています。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由。
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A.
私はゼミで運送契約を専攻していた点、扱う資産が多く幅広い面から貿易立国日本を支えられる点、仕事の幅広さから物流とりわけ倉庫業に興味があります。その中でも貴社はグローバル展開に強く革新的な面が魅力的であり、倉庫管理と比べ輸配送の収益割合・仕事の幅が大きい点で、より様々な仕事に取り組めるからです。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶ際に重視していること。
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A.
扱うモノの大きさ、少数精鋭、仕事の幅広さ 続きを読む