【人柄が決め手】【23卒】稲畑産業のスタッフ職の1次面接詳細 体験記No.31465（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

待合室で集合して、そこから面接室へ

多くの学生が選考に参加しているため、何を基準で選んでいるのかが本当にわからなかった。正直、最後選ぶものは、人柄なのかなと感じた。

面接官は、話を聞いていますのような顔で面接を受けていた。基本的に落とす面接だと感じたため、こちらもやる気の入れ方がわからなかった

なし

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履歴書記載の自己PRについて あなたしか経験したことないエピソードについて。それがどう影響を与えましたか？

留学を何度も断念しながらもTOEICを400点以上スコアを上げたことです。ここまでのエピソードは正直普通だと感じます。しかし、ここに私は2つのモチベーションがありました。一つ目は恩を返していきたいモチベーション。二つ目は好きで行っているモチベーションです。一つ目の恩を返していきたいと感じたのは、留学に行く際に、両親が金融機関から〇〇円借りていたことを知った時です。自分のためにこのような行動をしてくれたことを知って、生半可な気持ちで英語学習をすることは両親に申し訳ない。ここから本気で勉強しようと誓いました。このモチベーションで行っていると、学習が好きになり、結果二つ目のモチベーションへつなげることができました。

同じ学科の方はどのようなお仕事に就くことが多いですか？ 商社へ行く方はおられますか？

多くの同級生は、自分の学科の専攻でもある○○メーカーにいくことが多いです。また私の大学の卒業生が多い企業さんへ就職される方も多いです。実際に、自分の友達も専攻内容を活かしたいという理由で〇〇メーカーの品質管理や生産技術職などの理系の職業へ就職する方が多い印象です。また、商社へ行く方は、自分の知り合いにはいません。0に等しいかなと思います。理由は、理系の学科を卒業したから理系のお仕事をすることがマストだ。当たり前だ。などの価値観を研究室などで植え付けられ、感化された学生が多いからかなという印象があります。自分は社会人として営業職で働きたかったので、メーカーや商社の営業という軸で就職活動を行っております。