【未経験からの挑戦】【21卒】応研のエンジニアの本選考体験記 No.11053（福岡大学/男性）（2020/11/19公開）

大手の就活会議やマイナビを主に使って調べたが、企業研究で行うことは給料のところを見ておいたほうがいい。見込み残業が応研さんは入っているのをはじめ見落としてしまったため、最後まで候補に残っていたが、自分の中で最後脱落してしまった。また、事業内容があまり挑戦的でないため、安定したところがいいのかを自分の中で決めておいて調べたほうがいいと思われる。また、入社後にどうしたいかや、どういったことを目指したいかなどを考える必要はなさそうで、今までのプログラミングの経験等を問われることが多かった。あと、面接官の話が長かったので、受け答えをしっかりできるようにしておいたほうがいい。結論としては、プログラミングの経験の受け答えをきちんとできるようにしておくとよいだろう。

志望動機は確か聞かれなかったが、エントリーシートで書いた記憶があるので、そちらを書くと、自分が実際にアルバイトをしている場所でレジや発注を行う際に、会計ソフトではないが、それに近いものを扱う機会があり、それの便利さや、システムの重要さに感心したため、志望しました。プログラミングでホームページの作成やゲームは作成したことがあるが、会計ソフトはまったくもって作ったことがなく、複雑なシステムで動いていて、聖女に作動するシステムを作ってみたいと考えています。また、福岡に本社があり、母子家庭で親が病気がちなので、実家から通うことが出来る応研さんに魅力を感じている。会計ソフトのことについて触れておくのがいいのかなとは思う。

特に何も言われなかったので、納得のいくまで就活をしていいといったスタンスだった。特にフォローしてくれたとかはなかった。

応研さんは、プログラミングの経験を主に重視している傾向があった。なので、入社をどうしてもしたいならプログラミングの経験を増やしておくのが無難だと思う。正直エンジニアを目指すなら初心者は難しいと思う。あと、製作途中であっても大丈夫だとは思う。また、最後のフローチャートの問題はそこまで難しくなかったため、専門的な知識がそこまで問われるわけではない。来年も同じとは限らないが、プログラミングができるに越したことはない。

友人は落ちていたので、エントリーシートを見てみると自分の経験や頑張ってきたことが薄かった。なので、まずエントリーシートは印象に残るように。そして面接はプログラミングの成果物のアピールをするのがいいと思われる。それがしっかりできてるかできてないかだと思う。

やはり、プログラミングを重視しているといったところであろう。アルバイトの経験や大学時代のことはそこまで聞かれず、プログラミングのことを主に聞かれた。そこは絶対にこたえれるようになっておいたほうがいい。

特になく、入社をするなら簿記をしてほしいといわれたくらいである。