22卒 本選考ES
総合職(教室長候補)
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は、相手の好む距離感を見極め、信頼関係を築くことができます。大学では、ランダムにペアを組んだ留学生のレポート添削のボランティアや、アルバイトでお子様のお預かりをしました。どちらの場合も、相手や状況によって伝え方を変えて歩み寄ることで信頼を得て、最終的には、留学生が個人的な相談をしてくれるようになったり、お子様が将来の夢を笑顔で語ってくれたりしました。この強みは、生徒が何でも話せる関係をすぐに作り出し、本音を引き出す指導に活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
大学2年生の秋の、アメリカ留学です。入学以前より、異文化理解のできる人間になりたいという夢を持っていたため、大学の講義では、異文化理解の事例や大切さを学び、留学先では、現地の授業に加え、暮らしや価値観を積極的に体験し、異なる文化を持つ人々の理解に努めました。習慣や振る舞いに戸惑いもありましたが、勝手に評価せず、興味を持って接すると、違いを受け入れ、そこから学びを得られるようになりました。ここから、勝手に決めつけず素直に考えを受け入れ、楽しみながら自分もブラッシュアップする姿勢を培いました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
生徒の自己実現の力になりたいため、貴社を志望します。私は、自分がやりたいことに率先して挑戦してみた経験や、自分とは違う夢を持った友人との交流を通して、自分がどんなことをしたいのかを第一に道を決めることは、非常に価値があると思っています。そこで、「脱only受験」を掲げて、生徒の主体性や夢を正面から支援する「第一志望校の合格」に尽力していらっしゃる貴社ででしたら、偏差値だけで決めつけず、生徒の心に寄り添った教育ができると考えるため、志望いたします。 続きを読む