22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
学業で力を注いだこと
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A.
コーパスという実際の言語使用を記録したデータベースを使用して英単語の分析を行い、論文集への掲載ができました。地道な作業でしたが、ある2つの単語について、使用頻度や場面、伴う語句のデータに執念で向き合い考察し、望ましい単語知識の提示に努めました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、相手の好む距離感を見極め、信頼関係を築くことができます。学生時代は、性格や言動に癖のある転校生とクラスとのパイプ役を、大学では、ランダムにペアを組んだ留学生のレポート添削のボランティアをしました。どちらの場合も、伝え方を相手や状況によって変えて歩み寄り、信頼を勝ち得ることができました。この強みは、様々な医療従事者の方と互いに心地よい関係で、スムーズな情報の行き来に活かせると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
アメリカ留学です。大学の講義で、異文化理解の事例や大切さを学び、留学先では、現地の授業に加え、暮らしや価値観を積極的に体験し、異なる文化を持つ人々の理解に努めました。習慣や振る舞いに戸惑いもありましたが、勝手に評価せず、興味を持って接すると、違いを受け入れ、そこから学びを得られるようになりました。ここから、ぶつかってもそれを学びとして受けとめ、積極的に次につなげる姿勢を身につけました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
MR職を通して、人の健康に誠実に寄与したいため、貴社を志望します。私は、親族に医療関係者が多く、人を救うことに憧れていたため、微力ながらも、親の知識をまねつつ、体調不良や塞ぎ込む友人の手助けをしてきました。そこで貴社は、医薬品のオリジナリティはもちろん、倫理的価値を優先しておられると伺い、感銘を受けました。貴社ででしたら、唯一無二のお薬で心から患者様のために動くことができると考えるため、志望いたします。 続きを読む