22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
世の中に投資の文化を広げることができると考え志望しました。私は日本の金融リテラシーが世界に比べて低いことを問題だと考えて、自分自身の金融リテラシーを高めるために大学で金融学科に進みました。日本人は投資を嫌いがちですが、少子高齢化が進み定年後の年金だけでは生活できない世の中になっており、投資などでお金を作り出す力は必須になってきます。貴社は投資家の育成事業を行なっており、それが日本の金融リテラシーの向上に繋がり、さらには日本社会を良くすることに繋がると感じました。また学生時代、人を魅了するような映像を作りたいという思いで映像制作に熱中していました。自主制作をはじめ、アーティストのミュージックビデオやライブのカメラマンも経験しました。自分の作った映像を見た人に「感動した!」と言ってもらえたりしたことから、自分で作った物で誰かに影響を与えることに面白さと喜びを感じました。御社の動画クリエイターという職種で、日本社会に投資を普及させたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は所属サークルで新たな活動を生み出し、存続の危機を救いました。コロナ禍で今まで通りの対面活動ができなくなった際、「このまま引退するのは絶対に嫌だ。」「コロナを理由に諦めたくない。」という思いから、自ら話し合いを開きオンライン活動を提案しました。しかし、対面活動ができなくなったことで皆モチベーションが低下しており、質の良い話し合いはできませんでした。そこで私は、以前のような“たわいもない”会話をする機会がなくなっていることが問題だと考え、オンラインでのコミュニケーションの場を作りました。その結果徐々に皆のモチベーションが戻り、リモートドラマを制作することができました。その他に、この状況を活かしたラジオ配信活動にも挑戦し、傾きかけていたサークルに一体感と活気を取り戻すことで、立て直しに成功しました。このような困難な状況下でも周りを巻き込んで困難を乗り越える力は入社後も活かせる力だと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの強み
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A.
周りを巻き込み困難を乗り越えられるところです。コロナでサークルの対面活動ができず皆のモチベーションが落ちていた際、リモートドラマ制作を提案し、皆に声をかけ周りを巻き込んで完成させました。 続きを読む