1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施し、集団面接。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調が穏やかで、話をちゃんと聞いてくれる面接官でした。よく笑ってくれたり、答えたことに対して深堀りをしてくれました。行動に対する理由を聞かれることが多かったです。【分かりやすく自己紹介をしてください。】北九州市立大学では、主に地域活性について学んでいました。また、3年間地域創生学群を広報する実習に入っていました。高校生やその保護者の方をターゲットとし、オープンキャンパスの企画運営や、パンフレット制作、ウェブサイト運営を行っていました。主に企画リーダーを務め、ミーティングではメンバーの意見をまとめたり、企画の提案を行ったりしました。ゼミではゲーミフィケーションという行動心理学の分野を学んでいます。ゲーミフィケーションとは、ゲームの要素をゲーム以外に応用することです。卒業論文では、セクシュアル・マイノリティの方向けのオンラインコミュニティの構築について研究をしています。趣味は読書と映画です。学生ラジオのパーソナリティもしています。【見ている業界・就活軸について。】私は主に、出版、広告、エンタメ業界などを見ています。就活の軸は、モノづくりを通して人に良い影響を与える働きができることです。大学の実習活動で、パンフレットを一から制作しターゲットに影響を与えた経験があり、この経験を活かせる仕事がしたいです。今までは、消費者としてサービスを受け取る側でしたが、今度は提供する側になり、より良い、楽しい社会を実現できる働きをしていきたいです。提供して終わりではなく、その先も考えられる仕事がしたいです。御社は資産運用に関するノウハウを提供することで人生を豊かにするお手伝いができ、多くの人に社会貢献ができると感じました。資産運用などを扱う会社はここしか見ていなかったので、資産運用に対するこだわりよりは、結果的にどういった成果を出したいか、自分なら何ができるかを説明するようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生もいたので、なるべくハキハキするよう心掛けた。また3人で40分という短い時間だったので、熱意は伝えつつも、簡潔に話しほかの学生の邪魔にならないように注意した。
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