【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社がある階まで行き、担当の方と一緒に会社に入る。個室ではなくほかの社員も働いてる中のソファに通され、ESのようなものを書く。書き終えたら面接開始。逆質問終了後、出口まで見送って下さり終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人とも若手の男性で、明るい人だった。若者言葉をよく使うので、こちらもかしこまりすぎずリラックスできた。暑かったでしょう、といった雑談をしてくれた。【HPを見ましたか?どのように思いましたか?】拝見しました。創業者の山口様のメッセージが印象的でした。『そもそも日本では小学校から大学まで「投資やトレードを行ってお金を稼ぐ」ためのスキルや知識を身につける場面が、本当にありません。』という部分を見て、確かにその通りだと感じました。資産運用は全然身近なものではなく、他人事のように考えていましたが、御社を知ってからはむしろもっと学ぶべきことなのだと気づきました。物事が始まるのは、資産があってこそです。そして継続するのにも資産が必要になります。私は大学で地域創生について学びましたが、ボランティアだけでは地域創生にはつながらず、雇用などお金を生み出す仕組みがないと、いつか物事はだめになってしまう、ということを知りました。もっと豊かになるために学ぶ、という山口様の考えに非常に共感いたしました。【投資についてどんなイメージをもっていますか?】正直に言うと、今まで考えたことのない分野でした。投資をしたこともないし、身近にしている人もいません。資産を増やす方法といったイメージです。以降深堀されました。面接官からの質問は、「弊社を知り、そのイメージは何か変わりましたか?」回答は、「でも、エージェントの方に御社を紹介していただき、御社のHPや説明会を見たときに代表の方の考え方に共感しました。アップダウンがあるから人生は楽しくなる、というのはその通りで、私も今まで辛いことや失敗をしてきました。でもそこから学ぶことは、その先役に立つことばかりでした。投資について知らないからと言って、関わらずにいるのはもったいないなというのが今の私の考えです。」です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官のテンションが高めだったので、リアクション多めで楽しく、熱意を表しながら話した点だと思う。また、資産運用について知識はないと正直にいいつつも、自分がやりたいことや今までの経験を具体的に話したのが良かったと思う。
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