【海外志向を武器に、内定への近道を】【23卒】フォスター電機の総合職（技術希望）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30797（非公開/非公開）（2022/6/20公開）

自分のしたいことができるから。
インターンや面接を通して優しい社員が多いイメージがあったから。

なし

内定をいただいた後も、まだ選考が残っていると伝えるとそれが終わるまで待ってくれました。オワハラなどは全くなかったです。

1番大切なのはやはり海外や英語に関心があるかだと思います。海外営業を希望の方はもちろんですが、技術職を希望する方でも海外へ出張や転勤可能かどうかを聞かれるのでそこでしっかりと海外への意欲をアピールしてください。留学やTOEIC高得点はとても強い武器になると思います。また、音に関して興味があることも大切です。楽器経験やスピーカー制作をしたことがある人などはそれを武器にして選考に臨みましょう。そういった経験がない方は音楽や音響製品が好きなことを伝えると良いと思います。

英語や音への関心が1番大切ですが、他にはインターンに参加することも内定への近道だと思います。私は夏と冬の2回インターンに参加しました。インターン参加の有無は選考には関係ないと言っていますが、志望度の高さのアピールにはなるので行って損は無いと思います。面接でも少しインターンに参加したことに触れられました。

最終面接以外の選考の結果は全て1週間以上かかっていました。結果が来なくてもソワソワせずに気長に待つことをおすすめします。ちなみに私は第一志望でしたので結果が来ない間はずっとソワソワして何事にも集中できませんでした。

内定の報告を電話で受け、特にこれから何かするとかは言われませんでした。

• 社員の魅力・実力
• 海外拠点で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社ＪＶＣケンウッド

・私は音に関わる仕事がしたかったので、フォスター電機だとどんな部署に配属されても音に関われるから。もう一社だと音に関わらない可能性があったことが不安材料でした。
・海外の大企業との取引もたくさんあるのでやりがいのある仕事がフォスター電機ならできると考えたから。
・本社が昭島市にあり周辺の家の家賃があまり高くなく、加えてすぐ近くに立川市があるので買い物や食べに行く時もあまり困らないと思ったから。