2021卒の近畿大学の先輩がSuprieve Holdings販売プロモーション職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒Suprieve Holdings株式会社のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 販売プロモーション職
投稿者
- 大学
-
- 近畿大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- アソシエ
- サイバーソリューションズ
- 入社予定
-
- サイバーソリューションズ
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 5年目の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験を伝える際に、ストーリーを作る事。そして状況がイメージできることを重視して話したのが評価されたと思います。
面接の雰囲気
一次選考と同じく和やかな感じでした。ただ、面接に慣れている感じがしたので自己紹介は丁寧に行いました。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に一番頑張ったことはなんですか?
私が学生時代で一番力を入れたことは、TOEICの点数を一年で300点上げることでした。大学一年の時の留学を踏まえて、ビジネスでも使える英語力を付けたくて目標を決めました。目標のために、大きく2つ継続したことがあります。まず一つが、リスニング能力を上げるために毎日洋楽を聞くことです。毎日1つの曲を、単語が聞き取れて理解ができるまで聴き続けました。2つ目は、TOEICより長い問題を毎日2題解くことです。より難しいものを解くことで、難しい問題への耐性をつけることにしました。この2つを約8ヶ月の間続けたことによって、TOEICの点数を445点から、745点にまで上げることができました。以上が私が学生時代に一番頑張ったことです。私は、この経験で、単に英語力の向上だけでなく、目標達成能力を身につけることができたと自負しております。
学生時代で学んだことを教えてください。
私は心理学について学びました。頼られることが好きだったので、心理学を独学で勉強しつつ、友人の相談によく乗っていました。相談内容は主に恋愛相談で、話をただ聞いてほしいや、なにかアドバイスがほしいというので大きく2つにわかれていました。私は、基本的に話を聞くだけだったのですが、せっかく心理学を勉強していたので、アドバイスも与えてみることにしました。数学のように答えが決まっている訳ではないので、まずは相手に共感し、相手の言葉の中からキーワードを汲み取りながら、心の中で自分の答えの質を少しづつ高めました。最後に相手が一段落ついたところでアドバイスを与えました。その結果、また相談したいや、なんか楽になったなどの言葉をもらえるようになりました。私は、相談を多く受け始めたことによって、相手に共感する力を高めることができました。そして、人に頼られたことでもっと頼られるようになりたいと成長意欲も得られました。
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Suprieve Holdingsの 会社情報
会社名 | Suprieve Holdings株式会社 |
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フリガナ | スプリーブホールディングス |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 462人 ※正社員453名、契約社員9名 |
売上高 | 23億5000万円 ※2017年6月期連結 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 森 武司 |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪北館6階 |
平均年齢 | 26.0歳 |
電話番号 | 06-7639-1482 |
URL | https://fidia.jp/ |
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