【深堀される瞬間、輝け】【22卒】Ｓｕｐｒｉｅｖｅ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓの総合職の2次面接詳細 体験記No.12920（高千穂大学/男性）（2021/5/22公開）

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一次面接と違い2次はもっと深堀をされるのである程度瞬発的に答えられる必要がある。面接自体は話しをしている感じで進むので緊張はあまりしないかもしれないが、所々で深堀されるので欲しい人物像が何なのかを意識しながらしゃべった。

ノリのいいタイプの面接官で、アイスブレイクで自分のアルバイト先などを深堀して話を盛り上げてくれたので良かった。

緊張して話が長くなったので話し方のコツを教えて頂いた。

なし

あなたの長所を教えて下さい

素直なところです。
高校時代はバスケットボール部に所属していましたが、初めは運動神経が悪く体力が無かったため、私はいつもコーチから注意されていました。
　しかし、先輩や顧問の先生から、自分のプレイはどこがだめなのかを聞き、それを素直に聞き、改善するよう努力しました。
　注意されても意見を聞かない人もいましたが、意見を聞き、自分の頭で考えて改善いくようにしたことで、周りの評価も徐々に上がり、1年生でレギュラーになることができました。
　また、練習後にその日習った新しいフォーメンションを確認していると、他のメンバーも加わってくれるようになり、一緒にフォーメンションの復習をすることになったり、私が分からないことを先生に質問している姿を見て、他のメンバーも先生に質問するようになり、チームやメンバーの自力アップにも繋がったかなと自負しています。

学生時代力を入れたことを教えて下さい

私は、ディズニーキャストとして、着任以来「手荷物確認」や「パーク内の巡回」の業務を行っています。コロナの影響を受け、オリエンタルランドも以前とは勝手が違い、高い顧客満足度を維持するのに苦労をしています。私も自身の職場である入場口が、以前と比べ長い列を作っており、パークの玄関先で既にパークを楽しむことができなくなっているような状態になっていることに気がつきました。大学のゼミにおいて、企業の視点に立ち考え、提案することを学んでいることもあり、アルバイトの立場ですが、この列の問題を改善できないか考え、仲間の協力も得て提案をしてみることにしました。その結果、提案が取り上げられ、列を短くすることに成功し、結果的に学生では２人しかやっていないリーダーのポジションを任せていただくことになりました。とても自信になったディズニーキャストとしての経験です。