20卒 インターンES
運航乗務職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入ください。 100文字以下
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A.
趣味は野球観戦です。球場に足を運んで応援をしたり、応援チームの戦力分析もしたりします。特技は水泳とスキーです。水泳は高校卒業までの12年間、スキーは大学生活の4年間続けており、体力には自信があります。 続きを読む
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Q.
ANAパイロットインターンシップに応募した理由、また、このインターンシップから学びたいこと(得たいこと)を教えてください。 500文字以下
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A.
現在私は自分の研究の専門分野やその関連分野、また興味のある分野など様々な企業のインターンシップに参加し,その職場の雰囲気や業務内容などを直に知り、就職活動に活かしていきたいと考えています。私はもともと航空機には興味があり、大学では航空系の学科に進学しました。大学生活の中でも何度か旅行の際に航空機に搭乗しましたが、大勢の乗客を乗せて大空で航空機を操縦しているパイロットという職業がとてもやりがいのある仕事だと感じ、興味を持つようになりました。また私は仕事をする環境として、仲間と切磋琢磨しお互いを高めあうことができる場所が自分にはあっていると考えています。仲間と協力し合いながら臨むパイロットの訓練や、航空機を飛ばすためには想像以上に沢山の人が協力し合っているということを知り、パイロットはまさに私の理想とする働き方であると感じたことからも、今回のインターンシップに応募させていただきました。私はこのインターンシップを通じてパイロットという職業の業務内容や仕事環境はもちろんですが、貴社ならではの仕事のやりがいや職場の雰囲気など直に感じ、学びたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるエアラインパイロットに必要な資質とは何ですか、また、その資質にあなたの特徴をどう活かせると考えますか。 500文字以下
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A.
私はエアラインパイロットに必要な資質は柔軟さと継続力、そして協調性だと考えます。パイロットになるためには長期間の座学の学習と操縦技術の訓練が必要だと聞きました。訓練では様々な新しいことを習得しなければならないと思いますが、一度で完璧に実行できることはないと思います。課題を乗り越えるためには様々な人に意見を求め新しいことを吸収し、それを繰り返し練習し身に着けることが大切だと思います。また航空機を飛ばす際のフライトチームは初対面の人ばかりということも多々あるということを知り、そういった環境下でチームとしての能力を最大限発揮するためには周囲と協力して仕事をうまく回すことが必要不可欠だと思います。よって私はこの3点をパイロットに必要な資質として挙げました。私が所属していたスキーサークルで参加していた全国大会では6人チームでフォーメーションを組んで滑る団体競技がありました。私もそのチームの一員としてオフシーズンからの長期にわたる練習、チームメイトとの活発な意見交換、そして固定概念にとらわれずパフォーマンスを柔軟に改良してきました。この私の経験はパイロットに必要な資質に必ず活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての最大のチャレンジは何ですか、また、その経験から何を学びましたか。 500文字以下
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A.
私の最大のチャレンジは、所属していたスキーサークルで参加する白馬岩岳全国学生スキー大会で、1000人近くいる参加者の中で70位以内に入るという目標を立て挑戦したことです。スキーは練習量も大切ですが、長期間のオフシーズンの過ごし方も重要になります。そこでまず昨年の自分と自分よりも上位の選手の滑りを比較、研究し課題を探しました。そしてその課題克服のためオフシーズンは筋トレによる体づくりや、インラインスケートを用いたバランス強化のトレーニングをするなど入念に準備をしてきました.シーズン中はサークルの合宿練習だけでなく、メーカーチームに所属し合宿に参加したり、スキースクールで住み込みで働く合間に練習させてもらったりと練習方法にも工夫を凝らしました。雪上の練習だけでなく自分の滑りを何度もビデオで見ながらフォームを改善しつつ、仲間や外部コーチの客観的なアドバイスも積極的に取り入れました。その結果大会では56位と目標を達成することができました。私はこの経験から目標達成のための計画的な準備、様々なアプローチによる練習、周囲の客観的な意見、そして長期間にわたる練習の継続の大切さを学ぶことができました。 続きを読む