全日本空輸（ANA）のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全6件）

変化する環境の中、安全、安定な航空機の運用を支えるエンジニアに必要な知識や考え方を知りたく思い応募しました。日本を取り巻く環境は急変しており、安全、安定な運航を支えるために新たな整備のあり方を模索する必要があると感じています。私は、エンジニアとして貴社の一員としてその変革に挑戦したいと思っております。そこで、インターンでの実習を通して実際の航空機整備の現場を体感し整備エンジニアの知見を得たいと思っています。また、現在の大学での学びはどのように役立てられるのか、足りない部分は何なのかをその中で理解し、将来自分が働いている姿をより明確にしたいと思っています。 続きを読む

私は東京大学の◯◯と申します。所属は◯◯専攻で主に◯◯について研究しています。趣味について、学部2年生の頃に始めた作曲は自らの成長が実感できる趣味であり、最も力を入れました。当初は音楽経験がなく、満足のいく作品が作れませんでした。そこで、作曲サークルに参加し積極的に討論を行うことで、効率よく知見を増やし、客観的な視点を得られるよう努めました。結果として、音楽系SNSでの再生数の増加など評価も得られるようになりました。この経験を通して、周囲を巻き込むことの大切さに気が付けました。本日はよろしくお願いいたします。 続きを読む

仕事に対して取り組むスピード感が大きく違うと考えている。航空会社では定時運行と安全運航が至上命題であり、限られた時間内で作業を完遂させることがメーカーよりも強く要求されると思う。特に折り返し運行の数十分の間に部品を交換するべきかという意思決定を下したり、夜間の8時間で整備を完了させることが求められるなど、素早い判断と正確な作業がより強く要求されるのではないだろうか。 続きを読む

物事に熱中してしまうあまり、妥協点を探すのが苦手なことが弱みだと思っている。特に大学院で行っている研究において顕著に表れると思っており、対策としてはダブルスタンダードを設定しておくことを意識している。具体的には週単位、月単位で最低限の到達目標と努力目標を設定するようにしており、努力目標が達成できた際には自分にご褒美をあげるようにしている。 続きを読む

リーダー的なポジションであることが多い。課題を発見したら自ら解決策を提案して周りを動かしていくタイプ。 続きを読む

ビジネス部門で働きたい。マーケティングに興味がある。 続きを読む

常に先頭に立ち、ANA全体をリードし続けることがANAグローバルスタッフ職(技術)の役割であるからです。技術職は他のどの職種よりも航空機についてよく知っておかなければならず、航空機を守り続けなければなりません。加えて、現状の技術に満足せず、常に最先端の航空機開発技術に挑戦し続けていくのも技術職の大きな使命です。技術職の成果によって、機内サービスやオペレーション業務に関わるために、技術職がどのような成果を出すことができるか、もしくは企業全体に上手く伝えることができるかに、企業全体の今後の方針や目標が左右されます。大きな事業や新しい企画の基になっていく過程に一から携わることができる職種であり、貴社の中で先陣に立って事業に取り組む役割を与えられていると言えます。 続きを読む

貴社の世界中に貢献できる事業を行っているからです。私は、「チーム一丸でひとつのものを作り上げ、多くの人々に影響を与える」社会貢献度の高いインフラ業界を広く見ていました。その中でも、グローバル化が進展する中、世界中で事業を行い、世界で活躍する人々や彼らがもたらす経済発展を基盤から支える航空業界に魅力を感じました。また、貴社はファイブスターエアラインに選ばれた日本で最初の航空会社であり、徹底したサービス行っている点や、ボーイング787型機の世界初導入などの貴社の「常に挑戦者」であり続ける姿勢に貴社での仕事に対する情熱を感じました。そのため私は、貴社でのインターンを通して、世界中の人々に満足してもらえるサービスがどのように技術職を通じて提供されてきたのかを肌で実感したく、貴社のインターンに申し込ませていただきました。 続きを読む

私がこの１年間で最も頑張ったことは、体育会硬式庭球部での活動です。私は高校時代に水球をやっていたため、周りのテニス経験者よりテニスがうまくありませんでした。試合が成り立たないほど、派手に負けたこともありました。そのため、それが悔しくてテニス経験者にどのようにしたら勝てるのかを、毎日考えてきました。そこで私は、自分の改善点を見つけるために、ビデオで撮影などして客観的な自分を把握することを心掛けました。また、友人やコーチなどのアドバイスを素直に聞き入れることで、自分の改善点を克服し、自分の成長につなげるように努力しました。その試行錯誤の甲斐もあり、大学２年の秋にレギュラーチームへ昇格することが出来ました。この経験から私は、たとえ最初は上手くいかなくても諦めずに努力すれば、成し得ることができるということを学びました 続きを読む

「自分本位で相手に思いやりを持たず、自身の価値観を押しつけ、他者の価値観を受け入れない人」です。理由は、私の大切にしている精神が欠如しており、共感できないからです。 私はコミュニケーションを取ることで、多様な価値観や考え方を素直に受け入れ、自己の成長に繋げることを大切にしております。そんな人にも粘り強くアプローチします。 続きを読む