【力を入れた学生時代をアピール】【23卒】ダイレクトマーケティングミックスのソリューション営業職/チームマネジメント職の1次面接詳細 体験記No.28775（非公開/非公開）（2022/6/3公開）

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学生時代に力を入れていたことが強かったのでとにかくそれを強くアピールしました。後はまわりの受験生より目立とうとしました。

グループ面接にしてはフラットでアットホームな感じだった。しかし学生時代に力を入れたことなどはしっかり聞かれた。逆質問の時間もあった。

なし

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学生時代に力を入れたこと

去年某企業のオーディションを受けたことです。自分の価値把握を常にしていたかったので受けました。その中で今でも仲の良い友人をつくることが出来、それは大学やアルバイト先とはまた違った新しいフィールドであったので新鮮でした。自分と違った考えを聞くのは新鮮で面白く、新しく知識を得られたような気持になります。この経験から私はあたららしい人やモノと関わるのが好きだという事を自覚し、そのようなお仕事がしたいと感じました。なので学生時代は友人をたくさん作ることに注力し、アルバイトも様々な業種で行いました。やっていくうちに、自分に合う、合わない仕事が見えてくるのでとてもやりがいを感じ、自分には御社の様な仕事が合うという事を感じました。

逆質問で、Cーポイント制度について聞きました。

自分の仕事をしっかりと評価していただける制度としてこの制度を作っているという事をお伺いしました。行動力を自分の強みとして挙げていたのでこれは生かせるのかどうかも聞きました。この制度は、成果などをポイントとしてためることが出来、たまったポイントでスターバックスのドリンクチケットや化粧品、雑貨などが購入できるシステムで、給料とはまた違うものでした。説明会でも話している者だったので逆質問が浮かばない場合、とても質問しやすい制度だと考えています。他にもないか聞かれましたが、グループワーク30分の中ではとても聞けるような雰囲気ではなかったので、形式的な部分も感じ取れました。他の方は仕事で大切にしている事などを聞いていました。