22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は、貴社の営業として、○○のアルバイト経験を通して身に付けた「相手の立場に立つ力」を活かして、バイヤーの課題を貴社の商品で解決していきたいです。熱中症予防の塩分チャージタブレッツなどの時代とニーズに合ったお菓子により、お菓子+αの機能を持った商品を生み出す「挑戦心」を持つ貴社でなら、多様な課題を解決できると思いました。また将来は、見た目の可愛さと美味しさで子供の心をわしづかみにするさくさくぱんだのように、幅広い年齢層の方に手に取っていただける貴社ならではのヒット商品を創る、商品企画の仕事を実現したいです。そして私はどんな仕事でも“前向きに”努力し続けることを大切に、困難にぶつかっても向上心を持ってやり遂げることで、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
あなたが江戸時代にタイムスリップできるとして、お菓子をひとつ普及させるとしたら、 次のうちどれを選びますか?その理由を具体的に教えてください。①チョコレート ②ポテトチップス ③グミ ④ラムネ
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A.
②ポテトチップスを選びます。理由は3つあります。1つ目は、江戸時代の塩分摂取量は現在と比べても高いからです。江戸時代には漬物などから高い塩分を取っていたそうです。そのため、塩味のポテトチップスのしょっぱさは、江戸時代の人々にとっても馴染み深く、味覚に合うため、気に入られると思います。2つ目は、ポテトチップスの原材料であるジャガイモは既に、17世紀の初めに日本に入っていたため、馴染みのある食材だからです。江戸時代に何度もあった飢饉の度に、飢えをしのぐための作物として、ジャガイモは広がったそうです。3つ目は、江戸時代初期に油の生産量が増え、天ぷらが江戸の庶民の味として徐々に広まっていたからです。“野菜を揚げる”ことが人々にとって馴染みがあったのであれば、同様にジャガイモを揚げたポテトチップスも、人々にすぐに受け入れられると思います。これら3つの理由から、ジャガイモを薄くスライスして、パリパリに揚げ、江戸時代の人々が好きな塩味で味付けをしたポテトチップスは、江戸時代の人々にとって馴染み深い要素が入りつつも、真新しい見た目とその食感から、江戸時代に大ブームを巻き起こすと考えます。そのため私は②ポテトチップスを選びます。 続きを読む