18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪府立大学 | 女性
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Q.
研究課題または興味のある項目について入力してください。(120字)
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A.
ビフィズス菌とその産生する多糖は抗アレルギー作用を持ち、その中でもビフィズス菌JBL05は特に多量の多糖を産生するため健康素材として期待されます。本研究ではビフィズス菌JBL05を生菌体、死菌体として食品加工する最適な方法の探索を行います。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を注いだことを入力してください。(最大4つまで)
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A.
アカペラサークル 大学1年生~現在まで(大学3年で幹部:渉内担当) 吹奏楽部 中学1~高校3年まで(中学・高校どちらも楽器リーダー) 塾講師アルバイト 大学1年生~現在まで 住宅展示場内での呼び込み、受付業務アルバイト 大学2年生~現在まで 続きを読む
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Q.
趣味・特技・資格を入力してください。(最大6こまで)
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A.
いつも笑顔で全力なアイドルが好きです。 音楽活動で人を笑顔にするのが好きです。 相談をよくされ、話を聞くのが得意です。 食品衛生管理者(2018年3月取得見込み) 実用数学技能検定2級(2016年11月取得) 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みを入力してください。 (120字)
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A.
私の強みは「相手の目線に立って動ける」ことです。住宅展示場の呼び込みアルバイトで、お客様に興味を持ってもらえるよう会話を持ちかけることや、建物前で飲食物を提供することで、来場者数を普段の2倍に増やしました。弱みは「決断力に欠ける」ことです。 続きを読む
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Q.
今までに力をいれて行ったことを具体的なエピソードを交えて入力してください。 (400字)
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A.
アカペラサークルの幹部として、部員に寄り添う、活動しやすい環境作りに取り組みました。3年生の時、部員数は約150名となり、個人間の活動への積極性や技術の差から衝突が頻繁に起こったことで、幹部として何も貢献できていない状況に日々悩みました。同じ環境にいる全員で活動を楽しみたいと思い、環境を改善すると決意しました。まず現状の分析が必要だと思い、接点の少ない部員にも積極的に話しかけ悩みを聞きました。その中で先輩の指導が行き届いていない問題に気付きました。そこで公平な技術指導の場として、卒業生による講座を提案しました。講座の必要性を感じない幹部もいましたが、現状と、思いを一つにしたいことを話し、真剣さを伝えて説得しました。週2回サークル後から終電まで、時には日を跨ぎながら話し合い、内容を決め実行しました。結果、後輩への指導が活発になって団結力が向上し、生き生きと活動に励む部員の姿に喜びを感じました。 続きを読む
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Q.
上記経験(回答5)から得られたことを入力してください。 (200字)
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A.
この経験から、たくさんの意見を聞き入れ、物事を様々な角度から見て考え抜くことで課題の解決につなげることが出来ると学びました。また、人の思いを動かすには、問題に真正面から向き合い、真剣さを持って取り組むことが大切だと感じました。研究開発の仕事は、課題と向き合い、試行錯誤することの繰り返しだと考えます。私は、経験から得られた力を活かして、お客様により愛され、楽しんでいただけるお菓子を開発したいです。 続きを読む
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Q.
社会人としてどの様な仕事をしたいと考えているのかを入力してください。 (200字)
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A.
人とのつながりをつくる仕事がしたいです。働く中では周囲の人と協力し合い、議論を重ねて価値を生み出すことが必要だと考えます。自分の意見だけでなく相手の意見も聞き入れ、共に考えることを重視することで信頼関係を構築し、所属する部署に関わらず会社全体を引っ張る存在となりたいです。また、お菓子は共有することでつながりをつくる特別な存在です。人と人の架け橋となるお菓子作りを目指し、笑顔に貢献していきたいです。 続きを読む